プロサウンドクラスにアクセスして
そこから情報を取得
ファイルに書き込む
もしくはその逆
単純に、プロサウンドの設定を保存取得する機能をつくってみるぞ~
つくってみるぞ~~~ 蛍~~~!!!
うおーーーー!すきだーーーー
蛍~~~~!!!
わー!
http://www.sakaiden.com/?p=4724
このときはプロパティやらメソッドをたたいてみた
この中にある、サウンドファイル、スタート、エンドを保存取得する
ちなみに
ファイルの読み書きの基本はこっちにノートしてあるぞ
http://www.sakaiden.com/?p=879
さてと
[as3]
–変数
local sndCount = 0;
–アクティブか?
if (prosound.isActive()) then
(
–forループ回数を設定
sndCount = prosound.NumTracks();
–保存は全設定を書き出す
local saveFile = getSaveFileName types:”Setting File (*.txt)|*.txt|All(*.*)|*.*” caption:”サウンド設定を保存”;
–保存ファイルが設定されていれば
if saveFile != undefined do
(
–保存ファイルを作成
saveFileList = createFile saveFile;
–トラックの数を書き出し
format “%\n” sndCount to:saveFileList;
–サウンドトラック設定を書き出し
for i = 1 to sndCount do
(
–上から順にファイル、エンド時間、スタート時間
format “%\n” (prosound.name i) to:saveFileList;
format “%\n” (prosound.end i) to:saveFileList;
format “%\n” (prosound.start i) to:saveFileList;
);–for end
–ファイルを閉じる
close saveFileList
)–if end
);–if end
[/as3]
こんな感じ
まぁ、目立って不思議なことはしていない
実直に開始と終了を書き込んでいるだけ
これを逆に読み込むならば
[as3]
–まず一旦初期化してから実行する
ProSound.Init(true);
–変数
local sndCount = 0;
–アクティブか?
if (prosound.isActive()) then
(
–最後のものはサウンドファイルがあるかチェックする
Local loadItemCount = 0, checkFile = true;
Local loadFile = getOpenFileName types:”Setting File (*.txt)|*.txt|All(*.*)|*.*” caption:”サウンド設定を開く”;
if loadFile != undefined do
(
–ファイルを取得
loadFileList = openFile loadFile;
–最初の1行に読み込む回数が書かれている
loadItemCount = readValue loadFileList;
for i=1 to loadItemCount do
(
–リターン値である評価を入れる、失敗ならfalse
checkFile = prosound.append (( readLine loadFileList ) as String);
if checkFile then
(
–追加した最後のIDのファイルを設定するので、1ループおきに最後のIDを入れる
sndCount = prosound.NumTracks();
–設定はエンドタイムから
prosound.Setend sndCount (readValue loadFileList);
prosound.Setstart sndCount (readValue loadFileList);
–prosound.shift sndCount (readValue loadFileList);
)else(
–2行分の読み込み結果は破棄
sndCount = readValue loadFileList;
sndCount = readValue loadFileList;
);–if end
)–for end
close loadFileList
)–if end
);–if end
[/as3]
こんなかんじ
味噌は
終了フレームから設定すること
開始フレームは終了フレームよりも大きい値を設定できないから
コメントアウトしているけど
じつはshiftでも結果は同じ
そして、
プロサウンドを追加する段階で
ファイルパス上に該当ファイルが確認出来い場合を想定して
ファイル追加自体の評価を確保して
そこから残りが設定可能かどうかを入れた
読み込みに失敗していても、次の行をスキップするようにしている
こんな感じ
ひとまずツールに入れておいたから
使えたらつかって