もうそろそろ限界なので新しいマシンを組もうかと思う


もう流石に限界・・・

今年4月からコロナ禍のためリモートワークがメインとなり自宅のノートPCから会社のマシンをリモート操作しての仕事に変わった。パソコン作業がメインの仕事なので、最初は戸惑ったものの今となってはほとんど不自由はしてない。今使っているノートPC自体は確か7年か8年前に買ったもので、当時の値段で10万円程度と手ごろで当時の性能で言えばマズマズ、今でも問題なく使用できている。1年くらい前からblenderを使い始め、「流石に古いノートじゃ動かないだろう」と思っていたら結構普通に動作してくれて、ちょっとしたことなら問題なく作業ができた。このあたりはblenderの優秀さが感じられる。

とまぁ、結構古いノートPCでもまだまだ問題はないのだけれど、最近とある問題が発生・・・

Photoshop2021がまともに動かない!

AIを使った画像補正機能が話題になり、早速使ってみようとノートPCにインストールしてみたところ・・・、

あれ?ファイルが開かない、っていうか止まる・・・。

一応動くけど・・おっそい!

原因はグラフィックボード。今のノートPCのグラフィックボードはIntel HD Graphics4000というものでNVIDIAのGeforce系ですらない。グラフィックボードの設定を変えることで何とか動きはしたけれど猛烈に遅い。「とりあえず動きます」って程度でしか動作しないので作業に使えたもんじゃない。

さらに追い打ちをかけるように・・・

UE4やUnityもろくに動かない・・・orz

インストールはナントか出来るし起動もする。でも動きは遅いしUE4ではコンパイルがめちゃくちゃ遅い。そしてまともに表示できない機能もあれば開くことすらできないプロジェクトファイルもある。今までblenderがある程度動いてくれたから「まだまだこのノートPCも使える」と感じていた。が、単にblenderが軽快に動いてくれているだけで、ほか一切のアプリやソフトにとっては動くか動かないかのギリギリのスペックだったという事をようやく認識した・・・

もう限界だな。

10年ぶりの自作マシン

3年くらい前にRyzenが初登場した時は、それまでのAMD詐欺シリーズのCPUとは違い世間の評価が高く、実際にスペックもいいという話を聞いて「そろそろ一台組もうか?」と思っていた。けれど、なんだかんだと過ごしている間に3年が過ぎてしまい、結局自作マシンを作る機会がなかった。高校の時から自作マシンを作ってきたけれどここ最近は全くやらず、最後に自作マシンを組んだのはもう10年も前の事。10年前といえば32bitマシンの最後の時代だった。

あれから10年・・・再び自作マシンを組む時が来た!!

本当に久しぶりの自作マシンになるので、まずは色々とネットで下調べをしてみた。やっぱり10年も経つとかなり情勢が変わっていた。まずCPUはAMD一強の時代に突入していて電気店のDOSパーツコーナーに並んでいるCPUの箱はAMD一色。Intelを探す方が難しいってくらいだった。「今、Intelヤバいんですよね。アップルにも抜かれちゃってるし」とDOSパーツコーナーの定員さんは教えてくれた。少し前にリリースされたRyzen5000系シリーズは1年前にリリースされた3000系に比べても格段にレベルアップしていて、ものすごく速いんだとか。メモリの最適化が高速化した理由だと定員さんが教えてくれた。

他にも変化があったのはハードディスク。10年前はまだディスクドライブ型のHDDが主流でSSDなんて128Gの容量しかないくせに1万円以上する費用対効果の薄いものって位置づけだった。それが最近のSSDは容量が1Tあり、転送速度は昔に比べたら100倍以上じゃないか?ってくらいの性能。規格もM.2という物が登場していてHDDが古臭く感じる。M.2規格なんて調べた当初は「ナンジャソレ?」と首をかしげるほどだったよ。

悲しい変化もあった。新宿のビックカメラは10年以上前にはDOSコーナーが結構しっかりと設けられていて、わざわざアキバに行かなくともパーツが手に入る店だったのが、久々に顔を出してみると店の片隅に追いやられていて並んでいるパーツにもあまり魅力がなく(しかも値段も高い)かなり廃れていた。どちらかというとゲーミングチェアとかゲーミングマシン関連、ゲーム実況関連のコーナーの方が華やかだった。

時代も変ったなぁ。

Intel入ってないwww

最近笑ってしまったのがこちらの記事、タイトルは「Intel入ってない」。Intelといえば1995年のころからPentiumやPentium2などで有名になり、パソコンCPUといえばIntel。CMのうたい文句といえば「Intel入ってる」だった。昔はIntel一強だった。ただここ最近はADMに押され、アップルの新型チップの登場や更に供給不足なども相まってIntelの影は薄い。ある意味?AMDファンが20年待ち続けてきた夢がかなったともいえるのかもな。今回チョイスしたCPUはAMD。Intelは選択肢にすら入らなかった。参考にしたのは以下のベンチマークの結果。

PassMarkSoftwareに掲載されているベンチマークランキングと、Blender benchmark。両方のランキングともに上位をAMDがほとんどを占めている。Intelはここでも入っていない。XeonですらAMDに勝てない。はやり今はAMDの時代のようだ。やりたい主な作業はblenderでのCG制作なので、ここで上位に入っていないIntelをチョイスする理由は全くない。

っていうかスレッドリッパー恐ろしいな・・・。

で、結局今日の朝ポチってしまった。

色々と迷ったけれど、RTX3070の在庫がかなり減っている事。入荷のめどが来年1月中から2月になっている事。Ryzen9 3950も在庫ほとんどない事。などなどあって、とりあえず確保だけして「考え直した時は返品すればいい」と割り切って思い切ってポチリ。クリスマスだし、クリスマスのプレゼントって事にしようw。後はパーツを届くのを楽しみにするだけ。さてさて、新マシンの性能はどんなものになるか?今から楽しみだね~。

これでようやくUE4やUnityやPhotoshopでやりたいことが出来る・・・。


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