マイクパイソン!!
ということで
いままで触ったことのないpython
欧米では結構流行っているらしいけどどうなんだろう??
やりやすいのかな??
オブジェクト指向言語ということなので
たぶんクラスとかを実装できるに違いない
C#もいいんだけど
とりあえず、パイソンをいじってみよう
ちなみに、
パイソンって蛇のことじゃなくって
モンティパイソンのことだったんだね
前はMELだったな
もうMEL忘れちったよ・・・・
それでは今日わかったことのまとめ
まず、変数型なんだけど
Maxスクリプトと同じで、
とりあえず、変数型を宣言しなくても
問題ないっぽい
こんなかんじ
[python]
#変数とか———————————-
#変数の扱いはMaxとほぼ同じ
valA = 5;
valB = 10;
print (valA + valB);
#ちなみに、コメントはシャープ、
#行末のセミコロンはなくてもOK
#配列はリストというらしい
valA = [];
#Maxでは、valA = #();
#配列とか———————————-
#配列に追加
valA.append(1);
valA.append(2);
valA.append(3);
print valA;
print len(valA);#配列の要素数
#Maxでは、append valA 1;
#ほか、配列のソート、配列の切り出しなどは
#大体Maxと同じにできる
#Forループ———————————-
#え・・・、インデントでループ箇所囲うんだ・・・なんかわかりづらい・・・
#forloop——————————
for i in valA:
#基本コロンで区切る
print i;
#Maxならば
#for i in valA do(
# print i;
#);–for end
#forend——————————
#If———————————-
if valA[1] < 3:
print “2 is bigger than 3”;
#Maxならば
#if valA[2] != 2 do(
# print “2より大きい”;
#);–if end
# print i;
#);–for end
#If end———————————-
[/python]
とりあえず、初歩的な部分はこれ
びっくりしたのが
インデントで何かを囲うところ
なんか危なっかしいというかなんというか
まぁ、これだけあれば
ちょっとしたことなら出来るかな
次は関数のつくり方でも調べてみるか
そうそう、そういえば
SIのメソッド一覧っぽいのが
あったので貼り付けておこう
http://download.autodesk.com/global/docs/softimage2013/ja_jp/sdkguide/si_om/XSIApplication.html