まず
getUIColor で取得できる色point3値だが
0~1の範囲で取得されるので、*255とすることと
ただし、ImgTagを使っている場合は、color 0 0 0 が
アルファ抜きの値で拾われてしまうので、1以上の数にすること
簡単にやると
[as3]
–色指定が0~1になっちゃう
(color((getUIColor 12)*255+1) ((getUIColor 12)*255+1) ((getUIColor 12)*255+1))
[/as3]
0~1の値いを、0~255置換するやり方は
なにかあるかもしれないけど
ちゃんと調べてない
qsortについて
比較する関数を作っておいて、その関数のルールで比較させると
はやくてgood
[as3]
functionFn =(
a > b
);
qsort i functionFn;
[/as3]
まぁ、こんな感じ
StringStream値について
[as3]
loadFileTemp = openFile “C:\Program Files\Autodesk\3ds Max 2010\Scripts\SJTools\SJTools”;
–print(readValue loadFileTemp);
print(readLine loadFileTemp);
skipToString loadFileTemp “Version=”
print(readLine loadFileTemp);
–指定の場所まで飛ぶ
skipToString loadFileTemp “Logs=”
–指定の文字列が出てくるまで読み込む
print(readDelimitedString loadFileTemp “//”);
close loadFileTemp;
[/as3]
これ自体はたしたことでは無いんだけど
意外な事が一つ
読み込む文字列自体にコメントアウトが入っていると
ちゃんとコメントアウトを拾うらしく
文字列がスペースと置き換わって出力される
またStringStreamはgetIniSettingのような
巻戻した扱いができないので、順序を間違えないこと
あと、
間違ってもキーボードの
電源ボタンを押さない事
一回シャットダウンしちゃったよ