数学 3辺の長さが決まった三角形の高さ を肘に応用


3辺の長さが決まっている三角形と言えば!
もう、おわかりですね

そうです、腕です
で、その腕の肘の真ん前のポジションに何らかしらのターゲットを起きたい場合
こんな算数が役に立つ
懐かしき三平方の定理
覚えていますか?

オレは忘れていたぞ
あっはっはっは

http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/math3/pita_5.html
http://www.geisya.or.jp/~mwm48961/math3/pythagoras_intelligent.htm

とても分かりやすく解説されてます
で、実際はxの長さを求めれば、肘の真ん前にターゲットが仕込めると
高さはひじの裏にターゲットを配置したい場合に利用

090619

さて果て、結局xを求める式は
辺ABは上腕の長さ、
辺ACは前腕の長さ
最後辺BCは単純にdistanceで出すと

x.pos.z = ((AB*AB) – (AC*AC )+ ((distance B C)*(distance B C)))/(2*(distance B C))

x.pox.z←このあたりは、Lookatなどを利用して軸上移動のみにすればOK
あくまで相対値
よくやる手だけど、空間上であっても平面扱いになるから楽チン
ちなみに高さは

sqrt((AB*AB)-(x*x))

で、大丈夫だのサ
あってるかな・・・・

追記、やったら、これがなかなか面白い結果だった
当たり前だけどしっかり括弧付けして計算を囲ってやらないとね
なーんか、変な数字出たとおもったら、括弧無かったよ
ケアレスミスだ あっはっはっは