UI関連 gif画像を貼り付けている場合


ボタンをオシャレに着飾る為に
こんなことをしている事が多いのだが

基本的にはコレとおなじ
http://www.sakaiden.com/?p=487

[as3]

–ボタンに画像を貼り付けるぅ~~

 button closeBt “X” pos:[4,4] width:16 height:16 images:#(“$Scripts/SJTools/Images//SJ_timemachine03.gif”, “undefined”, 2, 1, 1, 2, 2)
 button helpBt “?” pos:[20,4] width:16 height:16 enabled:true images:#(“$Scripts/SJTools/Images//SJ_timemachine02.gif”, “$Scripts/SJTools/Images//SJ_timemachine02_a.gif”, 2, 1, 1, 2, 2)

[/as3]

基本的には、images: を使って
その後に、配列を準備する

配列の内容は
#(画像, アルファ画像,画像に含まれるアイコン総数,使う画像番号,使う画像番号, disable時画像番号,disable時画像番号) 

ということだぞ

んー、復習復習

では、ここで一つ注意を

最近、気づいたのだが
ボタン画像にgifを使っている場合
白色、つまり、FFFFFFカラーでは、抜きのアルファとして扱われてしまう
これは仕方のない仕様だろう

なので、白色のモノを作るときは
このからーではだめなので、FAFAFAなどとして少し色を落としておくひつようがあるぞ・・・

って。。。。みんな知ってた??

あら やだ

でもって、白でも抜き扱いにならない場合がある
それが、ビットマップの場合だぞ

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