先月起きた調布市の陥没事故。
あれからNEXCOの空洞調査などが行われた結果、
前回の事故現場からは北にほんの10メートルほどの地点。
上空から見ると空き地になっているみたいだけれど。
(前回の事故現場は〒182-0005 東京都調布市東つつじケ丘2丁目23-26)
ただちに崩落するなどの危険はないらしいが、
現状だと、この空洞は埋めた方が良いとの判断みたいだ。
今日(11/5)の10時から有識者会議が開かれて議論される。
会議後には多分記者会見もあるのかな?
少し気になるのは、このような空洞が他にもあるのか?
この空洞は工事前の調査などで分からなかったんだろうか?
もっと気になるのは、この空洞の原因が元からあったものなのか?
工事などが原因で発生したものなのか?
原因次第では工事が数カ月くらいは止まりそうだな~。
とにかく事故がない事だけ祈ろう。
Pingback: 調布陥没事故、新たに空洞見つかる – SAKAIDEN