速く走るってなんだろう?
と、色々と考察中。
色々考えてみると、やっぱりランニングは奥が深い
こんな記事も見つけた
この記事によると、インターバル走や レペティションなどの
負荷の高いトレーニングを行い乳酸性作業閾値を引き上げないと
たとえ月300キロ走っていたとしてもタイムの向上はしないんだそうだ。
まぁ当然といえば当然。
負荷の低いトレーニングばかりしていても速く走れるようにはならない。
とはいえ、まだまだ高負荷のトレーニングを沢山は出来ない。
まずは意識改革から。意識を変えれば体も変わるはず!
そういえば前にもフルマラソンを上手く走りきるには?なんて事を考えていたなぁ。
これからはIQランニングをテーマにトレーニングしてみよう。