月曜に3時間のLSDに出かけたんだが
これが見事なまでに調子が悪かった
腰が調子悪いとか途中でスっ転んだとかあるけど、根本的な原因はやっぱり途中の体温低下じゃないだろうか?
今日のトレーニング
高尾山までLSD
途中15キロ手前でスッ転んでなんか調子狂った
そして、体温が上がらない為かスピードも出ず、おまけに腰も調子が悪い
そして持久力不足か最後はガタガタ
こりゃ富士マラソンに黄信号か!? pic.twitter.com/J2TnaYlXCr— 半袖船長 (@CaptainHansode) October 12, 2015
信号待ちでは、1分、2分と待たされ。加えて体にフィットするスポーツ用の上着。どう考えても秋の夕方、15~20度の気温で切る格好じゃない。
で、体の温度が下がりすぎたせいか、まったくペースが上がらず、最後はガチガチのフラフラ。持久力不足もあるが、ここまでボロボロになるとは思わなんだ。
で、ちゃんと保温に成功した場合はこれくらい調子がいい。
もちろん脚には多少疲労がきたが、この時は最後の最後までイメージ通りのペースで走ることが出来た。
今日のトレーニング
あい!おつかれー!
ほぼハーフ、丁度2時間じゃすと!
流石に脚がつかれたね!つまりそれだけ力みがあるってこと、1キロ2キロ早く走れたとしても、42キロは続かない、やっぱ3、4時間走りこむ訓練が必要だな pic.twitter.com/pR3RFbzOZ5— 半袖船長 (@CaptainHansode) October 4, 2015
つまり、保温に成功するかで、安定走行ができるか決まるのかも?
って、当たり前かww
目指す富士マラソンは、10度前後の気温の中を4時間以上走る計画。これは、しっかしと保温対策をしておかないと、目標タイムクリアどころか完走すら怪しいかも・・・・
さてはて、どんな保温装備があるだろうか?