ひゃっほー、
リハビリのおかげか割と思い出してきたぞ
でもって、前につくったボタンクラス
http://www.sakaiden.com/?p=2885
単純だけどもこれも立派なクラス
このときのモノと基本は同じなのさ
http://www.sakaiden.com/?p=4481
ちょいと、スイッチ機能を盛り込んでみた
もりこんだっていっても
単純にIFで判定をしただけなので
大した事はしていない
クラスは今まで通り使用したいので
新たに、スイッチなのかどうかの判定と
スイッチだった場合にOn/Offの判定を入れた
といっても、大したものではない
初歩の初歩だ
たとえばマウスが乗った時のイベントで言えば
[as3]
///////////////////////////////////////////////////
//マウスがのったとき
function mouseOverDo(eve:MouseEvent):void
{
//まずはスイッチか?
if (isSwitch)
{
//スイッチはOnか?、スイッチでありオフの場合はスイッチでない
if (isOn)
{
//スイッチがOnの場合の指定の名前のフレームまでいって再生する
this.gotoAndPlay(“mouseOverFmOn”);
}else
{
//指定の名前のフレームまでいって再生する
this.gotoAndPlay(“mouseOverFm”);
};//if end
}else{
//通常の場合
//指定の名前のフレームまでいって再生する
this.gotoAndPlay(“mouseOverFm”);
};//if end
};//fn end
[/as3]
クラスのプロパティに
isSwitchとisOnを用意しておいて
まず、スイッチボタンなのかどうか、
次にそのボタンのOn/Offを判断する
前回のボタンクラス同様に
条件によって、指定のフレームラベルのついたフレームに飛ぶ
この辺りは
前回と変わりない
とにかく、IF文が追加されただけなのだ
こんな感じに出来た
ということで、サンプルをどうぞ
ダウンロード:ボタンをスイッチ化
うっひっひっひっひ
まぁ、こんな感じかな