(昨日の続き)で、どれだけ内部温度が高いか
調べる手だてとして
内部の温度がどんなことになっているか見てみた
アイドル時と高負荷時
高負荷はもちろんレンダリングを実行してみた。
赤線向かって左がアイドル時、右がレンダリング後
なんと80度越え!
わーーーー!!
コレは、料理が出来ますね。CPUクッキングの始まりだい!!
ちなみに、このとき、
足下にはPcに向かってサーキュレーター
+部屋のエアコンつけて室温29℃前後
昔、サンダーバードという極悪に温度が高いCPUがあった
そのCPUは実際に焼け死んだ
二の舞はごめんだぞ
PCパーツは安いモノじゃないしね
PCを破損から守るのは、財産を守る事と同じなのさ!
ということで!!
理想的な温度範囲は・・・・
イロイロ掲示板などにあるので参考にすると
おおよその安全圏は
ケース内温度 = 室温
室温が高すぎるのにも注意
CPU — アイドル時 35℃前後 高負荷時60℃以下
高負荷時の思想は50℃台かな
HDD — 45℃以下
50℃以上は危険だそうです
GPU — ぱっと出てこなかった、
理想はCPUと同じ、30℃ – 60℃って所だろうなー
QuadroFXは温度たっけーなー
よし、これ本気で考えないとまずいな!
んー、今日は排熱環境整えるので終わりそうかな・・・・