ドラクエ映画が酷いそうです


夏真っ盛り!子供たち、若い子はみんな夏休み!
そんな夏休みの醍醐味といえば映画!

昔、小学校の夏休みでは、映画の販促として鑑賞の割引券がみんなに配られた。
それを大事に持って帰り、母親に「これがみたい」とせがんだものです。
いい夏の思い出だなぁ。

そんないい思い出になるはずの夏の大作映画が酷評されている。
ドラゴンクエストといえば、もはや聞いたことがない人はいない。
国民的RPGの筆頭。

そのドラクエの中でも屈指の人気作ドラゴンクエスト5をもとにした
映画ドラゴンクエスト、ユアストーリーの評価がとにかく酷い。
そのことを知ったのはツイッターのTL。
酷評レビューが上がっていたのでネタばれ覚悟で、このレビューを読んだ所・・・。

レビューの内容はネタバレが含まれるので注意!

思わず足首をひねってしまう。
どうしてくれるんだクソ・・・。

ほかにも酷評ぞくぞく。

いやはや酷評がどんどん出てくる。
レビューからは怒りのようなものまで感じる。

「血の気が引いた」とか「文化的レイプ」とか
こんなワード映画の評価で聞いたことないよw

しかも酷評されているのは、キャラクターの造形や映像の出来ではなく
ストーリー、特に物語の顛末についての酷評が多い。
なにせドラクエ5を知らない人もアンチに回っているところから、
それほど、ラストに納得できない人が多い状態なんだなと。

CGはすごいけど、話がダメ。
っていうクソ映画によくあるパターンに漏れなくハマってしまったみたいだ。

ヤフーレビューでは今のところ★2.93。

★5評価と★1評価が多く、中間票がやや少ない。
特に★2評価ではなく、圧倒的に★1評価が多いところが特徴。
反感を買っている事が良くわかる。

個人的にも先のレビューを読む限り「あぁこれは確かに酷い」と思った。
特にドラクエ5のプレイヤーやファンには映画の顛末は納得いかないだろう。
自分もドラクエ5をリアルタイムでプレイした世代だから、何て言うか、思い出を壊されるというか。

酷い映画でも中には、その酷さを楽しめる映画もある。
むしろ酷い事が映画の一部で生きている場合もある。
が、どうも今回はそうではない。

矛先は脚本も手掛けたの山崎監督へ向けられている。
原作愛は無いのか?プレイヤーを馬鹿にしているのか!そんな具合だ。

ドラクエの生みの親の堀井さんは、この物語に納得してGoを出したのだろうか?

自分はそうは思いません!

話を書くのは脚本家だけれどその脚本は制作陣も納得の上で映画化される(はず)。
最も重要な部分を山崎監督だけが好き勝手に決めたとは思えない。
もし監督に全権丸投げであったなら、それはそれで問題だと思う。

まぁ、推測の枠は出ないけれど・・・。

何よりも作品の筋書きが嫌いだというならまだしも、監督を否定するのはどうだろうか?
今回の監督が提示した物語や内容が気に入らないからと言って、
監督自身の挑戦を否定するのは、ちょっと違うんじゃないかと。

あ、もちろん好評価もありますよ!

評価してくれた人は、ラスト意外だったとか、
キャラクターのかわいらしさを評価している人もいる。
ヤフーレビューでも★5評価もそれなりにあるわけで、楽しめた人も多いのも事実。

そういう意味では、
評価が真っ二つに分かれたスターウォーズ、最後のジェダイを思い出す。
本質的な問題は最後のジェダイとは違うけれど・・・。

それにしても、今まで国民的RPGが映画化され、もろ手を挙げて成功した!って例が今のところない。
ドラクエは今のところ賛否両論といった形なので、今後の評価がどうなるか見ものだな。興行的には結構のびるかも?

夏休みはまだまだ始まったばかり。
酷いのが見たいという方、興味がある人は是非劇場へ足を運ばれては?

自分はたぶん、観ないと思う・・・。

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