※サムネはただのズームフライです。
ヴェイパーフライの新モデルが登場!
その名も・・・
ナイキズームエックスヴェイパーフライネクストパーセント!
名前なっが!!
もうヴェイパーフライネクストとかでいいぢゃんかwww
どうしても最後のパーセントは外せないらしい。
ヴェイパーフライネクスト%の詳細はこちら
購入は専用アプリから可能の様です
7月発売だそうです。
— 半袖船長 (@CaptainHansode) May 10, 2019
これで来シーズンの駅伝、マラソン大会がナイキ勢で埋め尽くされそう pic.twitter.com/azWwarnWPg
発売は7月の予定。
オンラインストアにて入荷情報を受け取ることが出来る。
ヴェイパーフライは新モデルが出るたびに店頭に列が出来るほど人気なので直ぐには手に入らないと思われる。価格は28000円ほどになるんだとか。
※訂正、価格はオンラインストアにて30250円です。
耐久距離は400キロと結構伸びたらしい。
踵着地したら7秒で靴が死にそうなソールになってるwww pic.twitter.com/rnTK5jDBrv
— 半袖船長 (@CaptainHansode) May 10, 2019
ソールは、
完全に踵着地禁止な作りになっている。
これではもう、走り方がフォアフット走法しか選択できない。
ミッドフットでもソールが削れてしまいそう。
ナイキさんからの踵着地禁止令だなw
思ったのが、これでは走り方の多様性を潰してしまっているようにも感じる。
ヒールストライク(踵着地)でもサブ2.5で走れるランナーもいるわけだし。
そういう意味では、アシックスのメタライドはオールラウンダーなのかも。
まぁ、アレは重いのが難点なんだけど。
とはいえ、このヴェイパーフライネクスト、俄然興味がわいてきた。
最終兵器として1足欲しい。
これで10月からの来シーズンの駅伝やマラソン大会でこのヴェイパーフライネクストを多くみそうだ。
9月のMGCでも大迫選手や設楽選手もこのシューズで勝負を挑んでくるのだろうか?
いまから楽しみだ。