東海大学優勝!!


予想的中!
東海大学往路を制して初優勝!

俺は東海が勝つと当初から予想していたよ!
といっても。鼻から東海が勝つ確率は高かった。
これは順当な結果だろうなぁ。

この結果を導いた要因は、ごく単純に考えると、 往路1区から3区が目立たないながらも順当に力を発揮、4区、山もぼり5区で東洋の背中に食いつき1分16秒まで詰めたこと。6区、7区が快走していた事。加えて8区での小松選手の快進撃!ここで東海は勝利を引き寄せた。その後の9区、最終区と順調に走り切り初優勝。8区で差が出来た時点で東海優勝を確信した。

戦前の各大学の持ちタイム
※全16選手のハーフ総合タイム

東海大学 <16:50:08>
駒澤大学 <16:52:46>
帝京大学 <16:58:06>
青学学院大学 <17:02:41>
明治大学 <17:03:28>
城西大学 <17:06:05>
早稲田大学 <17:08:05>
東洋大学 <17:08:09>
國學院大學 <17:08:13>
拓殖大学 <17:08:14>

第95回箱根駅伝の総合結果
※〇は戦前ランクしていた大学

東海 10:52:09 〇
青山学院 10:55:50 〇
東洋 10:58:03 〇
駒澤 11:01:05 〇
帝京 11:03:10 〇
法政 11:03:57
國學院 11:05:32 〇
順天堂 11:08:35
拓殖 11:09:10 〇
中央学院 11:09:23

戦前のTop10の各大学の持ちタイムと箱根駅伝の総合結果を比較すると、戦前のほぼ実力通りの結果通りになっているようだ。



戦前の総合タイムでもランクインしていた駒沢や帝京、國學院、柘植が順当にシード権内に食い込んでいる。
柘植はキャプテンデレセ選手の好走を全選手で順当につないだ。トップ10外から意外な好成績を出したのは法政。戦前ランクでは下から3番目の持ちタイムだったが、見事6位に食い込んだ。やはり箱根は選手の走力だけでは測れない戦術の深さがある事が分かる。

逆に東洋は東海に食らいつけなかったことが悔やまれる。
キーになったのは8区。東海小松選手との駆け引き。あのピタっとつける走り方はマラソンではよく使われる戦術。あそこまで見事に決まったのは、やはり東洋鈴木選手がまだ1年生で経験が少なかったからか?

もし8区で東洋、東海が並んで9区につないでいたら東洋にもチャンスがあったと思う。タラレバを今更いっても仕方ないが。



今回は青学の底力の凄さを見せつけられた。

レース後の記事で、「大敗」だの「惨敗」だのという言葉を使った記事を目にしたが、ちょっと何をいっているのかさっぱりわからない。

青学は復路新記録。スゴイ。6区小野選手が区間新、7区林選手が一位、9区吉田選手が一位と激走。まさに「平成最後の逆転」が生まれるんじゃないかという勢いだった。これで惨敗だの大敗だのという言葉がなぜ出て来るのか?むしろ最後10区を走り切った鈴木選手の笑顔は、復路の手ごたえをかみしめたものだったのでは?

5分半のビハインドを背負い、プレッシャーのかかるなか、区間新や一位をたたき出す実力にはあっぱれの一言。一体原監督はどんなマジックをつかったのだろうか?選手はどのように気負ったのか?流石青学、層の暑さだけではなく、選手の強さも際立つ。

やはり今年も青学は強かった。

その一言に尽きる。来年も青学は驚異の強さを見せつけてくれる事間違いない。



1年早いけど来年の箱根勝利予想!

気は早いが、1年後の箱根の勝利校予想をする。今年2位の青学が逆襲するか?それとも東洋が一位に返り咲くか?駒沢が割ってはいるか、今から楽しみの1年後の箱根駅伝。

ズバリ!東海の2連覇と予想!

理由はある。今回勝利した東海の選手のうち10人中7人が3年生。つまり来年も箱根を走る可能性がある。この流れ、一時の青学と似ている。つまり勝利を知る選手がまた箱根を走る。これは期待できる!待ちないがいなく来年も東海が快走を見せつけてくれるに違ない。

青学と東海の争い、そこにもしかしたら帝京や駒沢が絡むかも。原監督は「駅伝戦国時代」と言っていた。これから「戦争が激化」しそうだ。古豪はどうでるだろうか?今回早稲田や日大はシードを落とした。果たして、この激化する戦場にどうやって躍り出て来るのだろうか?
この辺りも楽しみだ。

箱根駅伝は楽しい。

何だかんだ言って、最後はこれ。箱根駅伝は楽しいんだよ!
もちろん、分かってます。箱根駅伝の問題点。選手の家族が負担する金銭。大学の資金繰り。推薦制度の問題。箱根オンリーのプロ化。
いろんな問題があるけれど、でも、箱根ってやっぱロマンだよ!
「そこまでする価値がある」って各大学が認識してるんだろう。

ここから一年。
選手たちは鍛錬を積み、精神を鍛え、チーム内のライバルに勝ち、そしてトップレースへ向けて邁進するだろう。
その事を思うと今から来年の箱根が楽しみで仕方ない!

4月には新元号の年発表。 今年はオリンピック。
是非その記念に通りの結果を!
今か来年の箱根が楽しみだ!


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