ミリ秒からフレーム数へ

えぇぇ・・、なにこれ？
中身ミリセコンドなの？
めんどくせーな、最初からフレームでもっとけや・・・

って悩む事が人生で1回か2回あると思うんですが
（絶対ないｗ）

そんなときのためにミリ秒を24FPSのフレーム数に直す計算考えてみた。
別にたいした事じゃないんだけれど、これでぐっすり眠れる。

function MilliSec2Frame(msec)
{
    var sec = msec / 1000.0;
    sec = Math.floor(sec);
    var f = msec - (sec * 1000);
    f =  Math.round((f / 1000.0) * 24);
    return (sec * 24) + f;
}

あ、これJavascriptです。
単純に24FPSは24で掛けてるので
FPSにあわせて数字変えればいけるんちゃうん？
ちゃんとテストしてみたいと何ともいえないけど。

以上、今日のメモでした～

追記
ちゃんとしたプログラマーさんから
これでいいんじゃね？
って指摘がありました(￣▽￣)

function (msec)
{
    return Math.round(msec/1000*24);
}

いやはやｗ流石プログラマー！