どうしよう、18650式の高光度タイプだけど、実用時間クッソ短いやつにするか、電池式のオーソドックスにするか?
— 半袖船長@4/22富士五湖ウルトラ118K (@CaptainHansode) April 11, 2018
こいつよさそうですね
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ほんとに1000ルーメンスもあんの?
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流石に単3程度だと200ルーメンス程度だよなあ
— 半袖船長@4/22富士五湖ウルトラ118K (@CaptainHansode) April 11, 2018
やっぱり高輝度はリチウム式かぁ
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って事で早速コレぽちった。
電池式と18650バッテリー式の二つ。
トレラン大会とかグレートレース系だと
2つ所持していることが条件になるので2つ買いつつ、
能力の違う二つを選んでみた。
果たして能力はどうなんだろう?
18650は電圧が3.7vと通常の乾電池よりも高圧で
高輝度が期待できる。
100~150ルーメンスはキャンプ程度であれば十分。
むしろそれ以上は明るすぎてうっとうしいくらい。
ただ山の中では100~150ルーメンスだとちょっと力不足。
実際に高尾山中を夜中に走ったが、
目の前1~3メートルちょっと見えるくらいで結構不安になる。
充電式の欠点は持続時間が短いこと。
実稼動は3~7時間程度の商品が多いみたい。
電池式は交換と電池の入手が簡単なところがいい。
それに、充電式の電池を使えば環境にもグッド。
とりあえず、ライトが届いたら双方で能力を確認してみよう。
ひとまず、ライトは確保した。
お次は、熊鈴、ソフトフラスク、レインジャケットなどなど
まだまだ用意が必要だね!