こんなツイートが流れていた。
【バイク乗り各位】
『だろう運転』の典型例です。
見納めいただき、今後のバイクライフをより良いものにしてください。 pic.twitter.com/cvt5wCt4v7— GashMaru (@Gashdayz) July 9, 2017
だろう運転の典型として
バイクライダーに警鐘を鳴らすツイートだ。
この運転をみて、改めて自分の乗り方を振り返る。
そして、事故映像を見ながらじっくりと考える。
事故の重大さを。
この自己啓発は
たま~にやるんです。
この映像を見た後に、
改めてYoutubeでバイク事故の映像を漁ってみた。
すると・・・
かなりエグイ事故映像集がでてきた・・・
(;´・ω・)
苦手な人は絶対に再生しない事!!
おじさんとの約束だよ!!
いいね!!
という事で、覚悟のできたかたはどうぞ。
肝が冷えるどころか、目をそむけたくなる映像だ。
殆どの映像に言えるのだが、
何故こんな無茶な運転を・・・
街中で明らかに80キロ、いや100キロ近く出ていそうなバイクが
交差点で車と接触して人が数メートル、数十メートルと吹っ飛ぶ。
今年の2月だったか
バイクライダーが警察から逃げ、電信柱のケーブルに衝突し、
体が真っ二つに脇の線路に
散った事故を覚えているだろうか?
とんでもない勢いで吹っ飛ぶ人体を観たら
人体が真っ二つになるのも納得がいく。
この事故映像をみて安全運転ってなんだろうか?
と、考えさせられる。
運転は慣れても
上手くはならない。
友達の言葉だ。
2度、バイクで転倒事故を起こした身としては
笑い事ではない。
事故は起こさない事が一番重要な事。
死んだらもう終わりなんだ。
この週末はツーリングに出かける予定。
気持ちを引き締めて
改めて安全運転を誓うとしよう。