もう、自分の中で話題に出しては
いつの間にか消えるので
ここいらで2、3ちゃんとやっておこう
その1
位置での位相補間
位置で位相をとる、あの単純なやつ
どこまで色々通用するか試してみたい
まぁ、目に見えてるけど・・・
その2
その1の応用で、回転位相
すでに既存は存在するんだけど
より、理解をするうえで
この手の技術は調べたい
っていうか
俺は前に調べるって
自分で散々言ってたじゃん
馬鹿なの?死ぬの?
その3
衝突判定
カリングって使えないかな??
すごく単純なものでもいいので
使えたらやってみたいな~~
ここでふと思った
「物理現象」を「手で作る」のって
どうだと思いますか??
バカバカしい??
それとも、意義がある??
これは難しい。。。
ひとえに難しい!ともバカバカしい!とも言えない。
なぜなら表現というカテゴリーにが多種多様だからだ!
とくに日本のアニメ表現には物理現象を超えた
人の錯覚、美的感覚を最大限利用した表現がある!
一つ言えるのは、現場はより効率的な手段をとる。
特に余裕のない現場では、より分かりやすい手段を採用しがち、という事だろうか。
ここには、問題に直面した時に
既存の技術で
最善を尽くして要求を超えるものを作るのか?
それとも、研究して全く違うアプローチを生み出し驚かせるか?
そういった視点があるように思えた。
さて