ネタバレ注意
前回の指輪”ねこばば”物語から1年半
帰ってきました！
トーリン・オーケンシールド御一向(*’▽’)
前回のおさらい
故郷を黄金が大好きな金火竜スマウグに奪われ
奪還するために編成された
トーリンオーケンシールド率いるドワーフ部隊は
パーティーに迎えた一人の冒険好きホビットの活躍があって
宿敵のオーク”アゾグ”や、ほかの敵から逃げながら
なんとか目的地”はなれ山”の近くまでたどり着いた
で今回は
前回ラストで、アゾグから無事に逃げたかと思いきや
アゾグの執念はハンパなかった
あっという間に一行に追いついたようだ
ただ、仕留めるあと一歩手前で邪魔が入る
今回は地元のクマ男が邪魔して
アゾグはトーリンを狩り損ねた
俺がアゾグだったら、ここまで逃げられると
この時点で、頭に血が上って大暴れしちゃうねｗ
それにしても、トーリン御一行は
危機一髪になってもスルリとかわしきる
なんて回避能力がすごいんだ(。-`ω-)
あと、オーク弱えぇぇｗ
こいつら見た目とは裏腹に
ヒットポイント少なすぎｗ
一行は先を急ぐあまり
超危険な森に突入
危ないクモに襲われつつ
そこで出てきたのが
ふと眉エルフ
うわ眉毛太い！
琴吹並に眉毛が太い！！
なんだろう育ててるのかな？？
そして！！なつかしき！！
レゴラスが登場！！
ちょっと太ってる
あと老けてるｗｗ(ﾟ∀ﾟ)
相変わらず戦闘力はハンパなく高い
そんなエルフからもトンずらする
トーリンたち
こいつらの回避能力
逃走能力高杉(*´ω｀)
その後、謎のイケメン船頭と出会う
その船頭は
かつて金火竜スマウグと戦った男の息子だった
この船頭が
明らかに、FF11のテオドールさんにそっくりだｗ
テオドールさん素敵！！！
そして、金火竜にも弱点があったのだ
それは、大弓と呼ばれる発射台と
そこから発射される”黒い矢”
このドラゴンバスターを使えば
どうやらスマウグさえもタダでは済まなそうだ
まさにモンハンのバリスタである
黒い矢はおそらく
以前死んだドラゴンの鱗からできてるか
強力な魔法を帯びているか
または、エルフが鍛えたとか
そんないわく付きの矢なのだろう
兎にも角にも
トーリン一行は色んな助けと
自らの異常な危険回避能力のおかげで
ついに目的地に達する
そのころ
ガンダルフはというと
とてつもない悪の気配を感じとり
たった一人、調査に出向いていた
なんかガンダルフって
イザって時に
結構いなくなるよねｗ
たった一人で調査を続けるガンダルフ
敵が出現し懸命に闘うも
あっけなく敵に捕らわれる
このとき
ガンダルフは本気の魔法バトルを敵に挑みます！
おれガンダルフが本気魔法使ったの初めて見たかも
いっつも、杖と剣振り回すからサ
砦を爆破した時のイオラと
MPを使い切る、マダンテでも使ってたんだろうか
で
その敵ってのが・・・
まさかの、サウロン
あの指輪の主サウロンだ！
あれ？？、前作、ロードオブザリングの時の初期って、
サウロン復活したのか、してないのか
あいまいな所から始まっていた記憶があるんだが
今回あからさまにサウロン出てますけど？？
どういうつながり？？
あとサウロンの姿、
ロードオブザリングの一作目以来
スクリーンに現れたのは実に13年ぶりかも
サウロン問題は別として
トーリン一行はついにあの
スマウグと戦うはめになる
ちなみに
スマウグの見た目は
レウス+ナルガクルガ
大きさはシェンガオレン並
頭脳は、大人
名探偵スマウグ
って感じ
それにしても
このスマウグの攻撃が
一切当たらないの！！
トーリン御一行は
見事によけきるの！！
落ちてくる岩
スマウグの噛みつき攻撃
そして吹き出す、煉獄の火炎
一発もあたらない！
かすりもしない！！
何？？あんたら
ヒラリマントでも装備してるの？？
とにかくよけまくる
どんだけ回避能力が高いんだ
最終的には
金火竜スマウグを黄金漬けに追い込むものの
火に油を注いでしまった形
そりゃ、
火を噴くドラゴン相手に
溶けた金程度は勝てないだろうよ
ドワーフたちのウザったい攻撃に
ついにキレた金火竜スマウグ
地元の街を襲い始める！！
そしてここで、映画は終了！！！
なんていい所で終わるんだ！！
はやく続きが見たい！！
それにしても
ドワーフたちの回避能力っぷりには
驚かされる
前回も今回もほとんど無傷
まぁ一人毒にやられてますがｗ
この分じゃ
いくらスマウグがキレても
ドワーフたちを倒すことはできないだろな～～
さて次回はついに最終決着
サウロンに捕まったガンダルフ
スマウグと戦うトーリン
やられっぱなしのアゾグ
一体最後はどんな終わり方を
するのだろう
今から期待して待つことにしよう
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