通常では、buttonやlistBoxなどなどを使って
UIを作るが
その中にimgTag、なんていう方法もある
無限の可能性を秘めている!かもしれない
そのごく一部はたとえばコレ
rollout myRollout “Test”
(
local empty_bitmap = (bitmap 1 1 color:(color 180 180 180))
imgtag myBitmap “Bitmap” pos:[0,0] width:120 height:120 bitmap:empty_bitmap
)
で、こちらがイベント
on myBitmap mouseover do
(
print “True!”
)
上記は、マウスカーソルが上に乗ったときのイベントハンドラ
イベントにはFlashのアクションスクリプトの
おなじみのモノがある
ほかは、ダブルクリック、クリック、クリックが解放された、クリックされた、カーソルが領域外にでた
などなど、アクションスクリプト好きには、慣れたプロパティですなぁ
かなり、めんどくさいけど、mouseover、mouseout、などを駆使して
オリジナルの面白いボタンも作れる
UIにこだわりたい人は涙ものに違いない
かなり個性的なUIが作れる
でも実際は、こんな面倒なことしない・・・