大雪で実験


前に、自称アイスマンという

異様に寒さに強いおじさんの
番組を見たことがある

どれだけ寒さにつよいかっていうと

パンツいっちょで
-20℃のアラスカだか
ツンドラ地帯を
ハーフマラソン

意味がわからない・・・

もちろん、完走
ゴール後には足の先っちょは重度の凍傷
ただ、驚いたことに、見事回復・・・・
医学的にはありえないんだとか

ということで、
そんなアイスマンが
どれだけスゴいか
体験してみることにした

今日の大雪のなか半袖で近所の深大寺まで

いや~、流石に

寒いよ
最終的には

寒いっていうか
痛いんだよね

大体1時間半ていどかな
ただ、不思議な事に体の震えとかはないんだワ
普通は体温を上げようとして、
筋肉が細かく動き始めるはずなんだけどね

まぁ、途中から

指はもとい、体がほとんど何も感じなかったけど

あと
なぜか知らない方から
応援をもらった

でもって、家に帰って
お風呂であったまったのだけど

低温やけどでもしたのかな?
皮膚がおかしいんだよ

あと、妙に浮腫んでるし・・・

 

でもって

さっきコンビニに
もちろん半袖で行ってきたんだけど

寒さのサの字も感じない・・・

ほんとに、全く何も感じない
ついに、アイスマンの能力が目覚めたらしい

 

そうそう、アイスマンのおじさん曰く

寒さは友達
友達に会いにいくのは
当然だろ?

だそうだ

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