結果が予測できない場合


たとえば
結果が予測できる場合

この”場合”ってのは、
関数自体が自分の設計通りに動いている時で

もしかしたら、
予測というより予定に近いかも
逆に予測できるから関数に出来るといった所か

では

逆に結果が予測できない、とか
結果の値が定まらない場合
関数の働きをどうやって制御したらいいんだろう

 

関数の関数を作ったり
結果が予測出来ない場合という予測をして関数を設計したり
統計的な扱いをしたりと

結局、こういう対応ってのは
予測できない事をそのままの形で
受け入れていないって感じがする

これって人間の
原因が分からない事に、
無理矢理説明しようとしている、という所に
なにかよりどころがあるんだろうか

んー、深く考えた事が無かったが
コイツは難題だぞ

原因とか、その解決方法を
人間が知らないだけで事実は瞬時に定まるのか?

それとも、実は結果なんかはなっから無くて
自分たちが結果だと思い込んでいる事実は
自分たちが結果だと決めつけているだけ
または、原因があってもしらみつぶしに探さないと
いっこうに見つからない

実はこの世の中自体が
ギャンブルみたいな働きがあるんじゃなかろうか?

頭のいい人に答えてもらいたいモンだな
あっはっはっはっはっは!!ぷー!!!

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