むげんのーじゅーろーくーーー

が見られるのは、大型の星のなれの果て、謎の天体ブラックホール

極端な重力が時空間を極端にゆがめている
空間が極端にゆがんでいるから光も出てこられない
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%AB

では・・・・

そこに穴が開いているのだろうか？そこは宇宙の穴なのだろうか？
何を言い出したかと言うと、よく分からんが

穴が開いてたらまずいでしょ？

だって、その穴広がってっちゃったら、最後は宇宙破けちゃうよ？
でも、崩壊してないから穴は広がっていないって事だよね（そりゃそうだ）
または穴が開いていても何かが穴の広がりを押さえているのか？
押さえているなら、どんな力なんだ

そもそもアインシュタインは時空は、ゆがめられても、裂くことは出来ない　と言った
じゃあ、ブラックホールの中心点にある特異点って何だ？
極端にゆがんだ空間ってだけな話だけなら、なぜ現代の物理法則が破綻するんだろう

ブラックホールって時間が止まっているのか？
特異点が時空の終わりで光も出られないなら
時間も止まっているか無くなっているんだよな
ならば、そこから脱出できる光よりも速く動く粒子があったら
その粒子は時間をさかのぼっている事になるのか
時間上の位置を自由に移動できる粒子があっても
いい気がするのだが・・・

目に見える時間情報は基本的にはほとんどの場合
痕跡で、過去の情報のはずだ
時間次元自体は直接見えない
時間情報が停止する場所があるなら
止まっていて、それは認識できるんじゃ無いだろうか
それは例えるなら超高速で動く物体を見るために
高速度カメラをつかって撮影するようなモンだろうか

止まっているんじゃなくって消失してるって事なら時間情報はどうなるんだ
そういえば、似たような話がディスカバリーでもやっていたな
何が言いたいんだろうかな・・・

んー

この前と同様
http://www.sakaiden.com/?p=5169

またアイスが食べたくなってきたな・・・