アドビのヘルプはここよー
http://livedocs.adobe.com/flash/9.0_jp/
ActionScriptLangRefV3/String.html#replace()
文字列操作は、混乱し出すと偉い目に遭うので
基本をちゃんと覚えとこうっと
実際のたたき内容はこれ
基礎の基礎だぞー
splitとかsliceはMaxスクリプトには無かったので
うらやましいな~~
リプレイスも簡単だしねーー
[as3]
var myString:String = “HelloString”;
var addString:String = “こんにちわ”;
//以下すべて、元の変数の中身は変化しない
//文字列合成
trace(myString + addString);
//文字入れ替え
//以下の場合は String の部分を ストリング に入れ替えている
trace(myString.replace(“String”, “ストリング”));
//文字のindexをみつける
//この場合、文字列の0番目から検索して
//最初にヒットする t のindex値を返す
trace(myString.indexOf(“t”,0));
//文字のindexをみつける
//この場合、文字列の終わりから検索して
//最初にヒットする o のindex値を返す
trace(myString.lastIndexOf(“o”));
//文字検索 その1
//結果は文字列が開始する文字数、つまりIndex
//ヒットしない場合、-1のindex値を返す
trace(myString.search(“ing”));
//文字検索 その2
//マッチしているかどうかを判断する
//ヒットしない場合、返り値はnull
trace(myString.match(“String”));
//文字列の切り出し
//以下の場合は3~8文字目を切り出している
trace(myString.slice(3,8));
//文字列を切り出し
//splitは特定の文字で文字列を前後に分断し配列にする
//この場合、ll の文字で HelloString を分断してそれぞれ配列に加えている
var splitStr:Array = myString.split(“ll”);
trace(splitStr);
trace(splitStr[1]);
[/as3]
これくらい使えればいいだろう~~~
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