プラネタリーディフェンスって?


はやぶさ2の人口クレーター生成実験が成功したんだって!
おお!すごい!!

「はやぶさ」といえば、2003年~2010年かけて
小惑星イトカワからサンプルを採取して地球に帰還した事を覚えている人も多いと思う。

今回の「はやぶさ2」は、小惑星の表面ではなく、小惑星内部のサンプルを収集すること。
そのため、人工的にクレーターを作り、そこから小惑星内部のサンプルを収集そうだ。
人口クレーターの実験には成功。
今日は成功報告の記者会見が行われていた。

記者会見の中で聞き慣れない言葉を耳にした。

「プラネタリーディフェンス」

その名の通り、地球に向かう小惑星との天体衝突を防ぐ取り込みの事で、
今回「はやぶさ2」が行った小惑星リュウグウへの衝突実験は
プラネタリーディフェンスの足がかりにもなるんだとか。

ほほ~~。ハヤブサ2はそんな所にも貢献してるんだなぁ。
もちろん、今回の実験の威力では小惑星の軌道は変わらないそうだ。

ただ、小惑星の軌道変更は、そうそう簡単なことじゃないみたい。
というか、まだ実例が無い。
2135年に地球に衝突する可能性があるとされる小惑星「ベンヌ」の場合。


試算では10年かけて50回軌道を変更するための衝撃を与え名ければならない。
そりゃ、質量差を考えたら相当な力を加える必要があるのだから
たったの0.1%軌道角度をずらすだけでも映画のように簡単にはいかないか。

他にもソーラーセールやロケットエンジン案などもあるみたい。
10年前から地球への衝突コースの小惑星が見つかっていればいいんど。
突然発見された天体の場合は核を使うことも検討しているそう。

NASAは2022年に小惑星の軌道を帰る実験を行う予定。
自分が知らないところで着実にプラネタリーディフェンスが着実に進んでるんだな~。

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください