こんなドラマ誰も見たくないよ


ここ最近話題に上がっている日大反則プレイ。

いちアメフトファンとして悲しい限りです。

ホントに目を疑ったよ。

ここまであからさま反則プレイは
あり得ないですよ、ホントに。

アメフトの基本的なプレイはQB(クォーターバック)という司令塔がボールをさばく所から始まる。
なので最初に狙われるQBは最も危険なポジションといっても間違いじゃない。
だからこそルールで危険プレイを厳しく取り締まっている。

まずボールを持たないQBへのタックル
しかも背後からのタックルは厳禁中の厳禁。

激しくシビアなスポーツが故に、ほんの僅かなタイミングのズレでの
不本意なプレイになってしまうこともあるが、これは度を越えている。

動画ではボールを投げ終わって

プレイの終わったQBに対して
3秒もの時間があるにも関わらず
タックルを止めようともしないこのプレイ。

明らかにわざとQBを壊しにいっている。
どれ程プレイに熱中してたと言えど基本的なルールを身に着けている選手ならば
3秒という時間があればタックルは止める。3秒もあれば止められる。

 

動画では減速すらせず、もろにタックルに向かっている。

あり得ない。
ホントにあり得ない。

 

このシーンはランプレイと言って
ランニングバックへボールを直に渡してQBはその場から離れる。

その場から離れたフリーのQBを露骨に狙ってタックル。
ルール理解してるのかを疑うレベルのあり得ないプレイ。

 

最後は選手同士でのイザコザ。

タブン関学の91のDLの選手が、
散々のラフプレイに頭にきて体で止めに入ったんじゃないだろうか?
そういう意味では関学DLの気持ちはよくわかる。

ここまでラフというか

前代未聞のラフプレイをされても
クリーンに戦った関学に拍手を送りたい。

 

「これほど悪質なプレーは初めて見ました。」
うん全く同意見。

関学の怒り。
メチャクチャ分かります。
チームの中心であるQBは壊される。
ラフプレイを止めない。
日大のクズのような対応。
そんなん誰だって怒りますよ。

こんな事で俺の大好きな
アメフトが有名になってほしくない。

 

アメフトはメッチャ面白いんだ。
最初はルールも分からず見始めたけど
ハマるにつれてアメフトの凄さと深さが分かった。
毎年本国アメリカでのアメフトのシーズンが楽しみだし
スーパーボウル(アメリカNo1決定戦)は有給を使うほど身構える。

アメフトは単純スポーツじゃないんだ。

凄く複雑で難解だ。
ただただ筋肉バカが走っているスポーツじゃない。
読み、戦略、賭け、偶然、期待と失望、喜びと落胆、そして奇跡。
選手の奮闘、努力、才能、指示と指揮によっても大きく変わる。

一瞬一瞬に輝きがあって、どの瞬間も何かが起こる。

だから・・・

アメフトにはドラマがある。

奇跡のようなプレイ、本当に漫画のような事が起こるのがアメフトなんだ。

でもさ、

こんなドラマ誰も見たくないよ。

 

この一件で日本でのアメフトの地位が下がるのが悲しい。
アメフトは面白い。

と言っても、
「ええ~、あのラフプレイでしょ?何が楽しいの?」

って返さるのが悲しい。

 

なのでここでアメフト映画の名シーンを上げておく。

パチーノのもっともアツイ!!スピーチ

 

無駄に生きるな・・・熱く死ぬんだ!!

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