東京・・・帝都の守りとは?


今日、会社でなぜか(というか、何時もウルサイオレ)が

オカルトな話をした時にふと出たわだい。

東京は陰陽道、風水などの霊的な守りが堅い。
たとえば、中央線と山手線は、陰陽の太極図を表し
皇居の位置はその印の目の部分にある。

平将門様の強い念をも守りに導き。
そして、過去の徳川将軍も歳を守るために得意に安置されている。
などなど。

素人ながらも、そんな知識があるのだがこの守り

全ては東京を守るため・・・

霊的に、最強クラスの守りを作っているといってもいいんじゃないか?
で、ふと思った。

まったくの無知で話すが。
&想像(妄想)で話すが。

こんな極端な守りって他にあるか??

 

ないだろ???タブン。

って事は・・・・・。

この話、逆なんじゃないか・・・・

 
江戸を開墾する際に、

実は、山か川か、どこからか、トンでも無いモノ
掘り出したんじゃ??
開墾も、タブンある程度進んでいただろうし。
人たちは、ソレをもう一度埋めるよりも、
なんとか、ナントカ封をしてしまおうって思ったんじゃないかな。

それに掘り出した時は何なのか分からなかっただろうしね。
で、そのとんでもないモノ

強力に封印するために

この異常(オレが勝手に思っているだけ)なまでの、
霊的な守りを作ったのでは??

 

簡単にまとめると。。

東京の霊的な守りは、

東京を守る為じゃない
東京から日本を守るため

じゃないか???

そして、その封印したトンでもないモノ

かの将門公や徳川将軍、風水、陰陽道をもってして
今の今まで封印してきたモノ。
もしかしたら、我が国、大和の皇
スサノオが屠り去ったはずの・・・

八岐大蛇では???

(ヤマタノオロチ)

怪物は、実は何かの形で生き残っていてた。
復活をまって、眠りに入っていた。
江戸の時代、開墾を進める際に見つけてしまった。
でも、まだ大蛇は復活に至らず。
あわてて、封印を施した。

そして、この形が現代にまで引き続いている。

人が東京に集まるのは、霊的な強さと。

もしかしたら、オロチが人に恨みを晴らすため。
食らおう食らおうと願って、人を呼び寄せているのでは!?

あっはっはっは。。。

いやーーーー、妄想が暴走だぜ。

えっと、このネタ、小説や何かで使ってるかなw

絶対、東京には何かいるはずだよ。