今日のバイク CB400SF NC31 フロントブレーキオーバーホール


アッサラームアレクム!!

(アラビア語)

来月車検って事で
愛車(CB400SF( 95′) NC31)の
フロントブレーキのオーバーホールと
あとチェーンの掃除やってみました!!

ではその様子を

 

作業難度は★★

かな??
素人でも道具さえあればできるよ~

 

リアと同じで外して
掃除して、元に戻すだけ

時間は、早ければ2~3時間かな?
パーツが入要なら2週間

ちなみに個人でやるときは自己責任で!

 

 

道具は

トルクレンチ

8~12mmの
スパナ、六角レンチ、

メガネレンチ8mm
プラスドライバー
マイナスドライバー8mm

さび落としに
ピカール、ボンスター
やすり(400~1000台)
さび止め用のスプレーなど

可動部用のシリコングリス
ブレーキフルード(500ml)
チェーンオイル
内径5mm外径8mmのビニールホース50cmくらい
要らないペットボトル
タオル

チェーンなどの掃除用に
チェーンディグリーザー
雑巾、歯ブラシ何本か
中性洗剤

CB400SF(95’) フレーム番号NC31-120XXXXの
キャリパピストンの純正品番号は45107-ML4-006
値段は一つ1360円だったよ

今回の道具

今回の道具

一番高い道具はやっぱりトルクレンチかな?
デジタル式なので安いものは10000円くらいから
ほか、チェーンオイルが2000円前後、
道具全部を一気に買ったら、40000円近くするかもなぁ~~

 

 

マスターシリンダーのフタは開けておく

マスターシリンダーのフタは開けておく

とりあえず、キャリパピストンを押し戻した時に
オイルが逆流してふたを吹っ飛ばんさ無いように
開けておく

 

外す前のキャリパ

外す前のキャリパ

外す前の様子、外すところは2か所
ブレーキオイルが入った状態で
いきなりオイルホース外しちゃだめよ(゚∀゚)

死んじゃうよ!

 

トルクについて

トルクについて

こないだプロの整備士さんに聞いたら
水色の部分が30N·m
パッドピンが17N·m
オイルホースが35N·m

最初ちょっと緩めば、後は割と簡単に外せるよ

 

うへぇ汚れが

うへぇ汚れが

これがキャリパーを外した状態
見た目でも相当汚れてるのがわかる

 

パッド外した

パッド外した

パッド外したものすごい汚れてる

 

パッドの減り具合

パッドの減り具合

パッドの減りが左右のキャリパで違いが出ているのは
キャリパピストンにかかる圧力が左右でバラバラな証拠
ピストンの動きが鈍い為かと思われる

 

かなり汚れてる

かなり汚れてる

ブレーキレバーを何度か握ると
ピストンが出てくる

サビと汚れで劣化しているのが分かる

でもって、そのまま何度かレバーを握ると
完全にボロっと出てきて
オイルがドロッドロ出てくる

するとあとは手でピストンが外せる

 

劣化している

劣化している

汚れ自体は、ボンスターとピカールで磨いて落とすのだけど
余りにひどい場合は、紙やすり(1000番とか)で、
軽く削るのもありなんだって

 

すぐに錆びる

すぐに錆びる

ちなみに、何て名前のパーツか分からないが
アームの部分とのこのピンも酷いサビで
さびを落としてもすぐサビてしまう

さび止めとして
(機械部の)方法として正しいかどうかは分からないが
呉から出ているシールコートという無色の保護材つかった

ねじ頭とかにも使っていて、さび止め効果はまずまず
意外に重宝してる

 

組み立て前

組み立て前

すべてのパーツを徹底的に掃除
今回キャリパー本体の中の、
ダストシールとオイルシールは元気そうだったので、
掃除してそのまま使用

掃除後は、完全に乾燥させるよ!

 

くたびれたキャリパ

くたびれたキャリパ

使っているうち、二つのピストンは交換対象と判断した

 

ピストンの傷

ピストンの傷

サビと劣化で1mmほどの穴が開いてボコボコになっている
なので交換、交換・・・

今まで良くかんばってくれたな

 

新品のピストン

新品のピストン

はいこれが新品のピストン
古いものに比べて

ものすごいスベスベする!!

因みに、バイクブロス
純正番号を調べてもらい
その後発注、
商品到着まで1週半かかった

なのでパーツを交換する際は
前もって注文しておくといいかも

 

組み立て中

組み立て中

組み立て中~~

ぶっちゃけガンプラより楽だよ

10分もかからない
可動部にはしっかりグリスを塗っておく!
さび止めにもなるしね

ただ、パッドにグリスが付かないように注意
ブレーキング力落ちちゃうから

 

完成

完成

まぁ、ねじ止めするところって言ったら
パッドピンくらいだしね~~

 

外すとこ

外すとこ

一応今回は手の届く範囲で汚れを落とすことにした
なので、マスターシリンダーを一度外してみる

 

ここもさびてる

ここもさびてる

ピストン周りもさびていた
外すには専用の道具、
スナップリングプライヤーが必要なので
今回は簡単な掃除だけ

そのうち、綺麗にしておかないとな・・・

 

取り付け後

取り付け後

取り付け後

とりあえず、オイルホースの部分は
適当にサーフェイサーで塗装
さび止めになるかな??

 

オイル注入

オイル注入

取り付けたらオイルを入れてエア抜き
こぼれないようにタオルで覆っておくよ!

 

エア抜き

エア抜き

リアの時と同様、本当は専用の道具などがあるのだろうけど
やった感じは最低限これだけで十分

ちなみに、ペットボトルの白い液体は
風で飛ばされないように、排水を入れてるだけさ~

ブリーダースクリューはメガネレンチを使う事
普通のレンチだと、スクリューの頭が変形してしまうww
っていうか変形してしまった(*´Д`)

エア抜きは
ブレーキフルードの交換と要領は同じなのだけど
ちょっと時間がかかる、実際には1時間ちょっとはかかった

結構根気がいるかも

もしかしたら方法が間違ってるのかな?
まぁいいや

 

最初はひたすらブレーキレバーを握って離してを繰り返す
数百回?数千回?、くらい(*‘∀‘)
リザーバー内にポコポコっと泡がホースの方から出てくるよ

たまーにブリーダースクリューを緩めて空気を逃がす

ブリーダースクリューを緩めるときは
スクリューを締めるまで
レバーを握ったまま絶対に放さない!

放さない!ダメ絶対!

しばらく続けていると、ホースからオイルが出てくるようになる

すると、急にレバーに握り応えが出てくる
ここからは、レバー握って、
ブリーダースクリュー緩めて、締めてを
何度も繰り返す、
最初は、出てくるオイルに気泡が混ざっているのだが
そのうちに、泡がなくなってくるので
完全になくなるまで繰り返す

もちろん両方のキャリパーで
気泡がなくなるまで、ひたすら続ける

泡が出なくなったら完了

もちろんだけど、
その辺で、バイクを取回してみて
ブレーキの効き具合を確認すること!
急に乗ってブレーキ効かなかったら恐ろしいよねw

 

 

 

ついでに今回はチェーンも掃除!

 

赤丸が外すとこ

赤丸が外すとこ

まず、シフトペダルから外す、
次に、カバーを外して、
チェーンリア側のカバーも取っちゃう

 

クラッチ

クラッチ

さほど強い力で締め付けてあるわけではないよ
外す時にトルクを図ったところ
おおよそ、25N·mくらいの力で取れるよ

 

クラッチ

クラッチ

外したところ・・・

汚れの堆積層が出来ていた・・・
これヤバいよね

 

なんか堆積層が・・・

なんか堆積層が・・・

スプロケットも酷い( ;∀;)

どんだけ掃除してなかったんだ!

 

汚れの様子

汚れの様子

チェーンもだいぶ汚れてる

掃除は、ディグリーザーを付けて、歯ブラシで磨いたり
雑巾で磨いたりして、オイルの汚れを取り除く

夏の晴れた日にやると、ディグリーザーが乾いてしまうので
曇りの人か、雨の日がイイみたい

ディグリーザーは結構強力に油を分解してくれる
使った感じ、マジックリンの2倍?くらいは分解能力があるっぽい

なので、手があれないように
手袋ちゃんとすることw

 

綺麗にした!

綺麗にした!

掃除後だいぶ綺麗になった
あとはオイルを注入して完了!!

 

 

ブレーキとチェーンをそれぞれいじったのだが

まず、
ブレーキをオーバーホールしたおかげで
効き方も、キレもだいぶ良くなった

握り応えも強くなったしな

というか
今まで相当弱ってたって事だよね

やってよかったよ(=゚ω゚)ノ

もしかしたら、ブレーキは
オイル交換する時にでも
軽く掃除しておいたりすると
長持ちするのかもね

チェーンは掃除したおかげか
妙なシャリシャリ音がなくなったような気がする
まぁ、あんだけ汚れてたら
そりゃ変な音もするだろうな

 

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