ついに観ましたよ
マン・オブ・スティール
新スーパーマンにして
ジャスティスリーグの先駆け！！
あの、ダークナイト シリーズの
クリストファーノーラン監督が
プロデュースを務め
300の監督ザックスナイダーが
メガホンをとった
作風は今までのスーパーマンとは違い
父との絆を特に強調しているように思えた
父との絆と言いつつも
作中主人公は二度も父を失う
もしかしたら、その心こそが
あの強い正義感を生んだのかもしれない
そんな新作のスーパーマンに魅了されつつ
ふと疑問に思った
このあと、バットマンとのコラボ、つまり
ジャスティスリーグを結成するのだが
バットマンとスーパーマンって
ちょっと力の差ありすぎじゃね？？
ハルクとアイアンマンならまだしも
スーパーマンとバットマンでは。。。。
おそらく次作の敵は
レックスルーサーだろうが
一作目で地球がひっくり返るくらいの事件に対して
レックスルーサーがでかい事件を起こせるかも疑問だし
そこにバットマンが混ざるって事は
敵にはジョーカーが加わるのだろうと思うが
はたして、今作のように
派手に立ち回ってくれるのだろうか？？
つまるところ言いたいのは
一作目で飛ばし過ぎて
後続作品に無理がかからないか？
って事なんだけど
その意味ではアベンジャーズは、
うまい事盛り上げてきたと思う
まぁあとは脚本と魅せ方ってところなのかな？？
ちなみに、劇中最後に
デイリープラネットに入社する
スーパーマンに対してルイスが、