ランニングアプリの連携って厄介だよね?


今使っているGPS時計がそろそろ限界にきた。
そこで買い替えるにあたって、GPS時計の現状を調べてみた。
使う際に気になる点としてランニングアプリ同士の連携があのだけれど・・・

ランニングアプリの連携って厄介だよね?

今使っているEpsonのGPS時計はランニングの結果をEpsonViewというアプリで確認できる。
EpsonViewだけ使うのであればなんの問題もないのだけれど・・・

実際は、
オンライン大会の計測を行っているランニングアプリTATTAや、
バーチャルUTMFなどに参加できるStrava
レース全体のハイライト動画を自動作成できるRelive
などなど、

EpsonView以外のアプリにもランニング記録を共有したい。

うちの場合の連携はこんな感じ。

EpsonViewで計測した結果は、TATTA、GoogleFit、Strava、RunKeeperに共有される。
個人的にReliveは気に入っているのだけれど、EpsonViewからは直接の共有できない。
なので一度RunKeeperの共有からReliveに共有する形になっている。

ここで厄介なのは
まず、共有のデータはあくまで一歩方向だということと、
データの共有元とアプリの接続設定元は同じじゃない場合があるってこと。
TATTAの場合、EpsonViewから接続設定をするのではなくTATTA側でEpsonViewに接続する必要がある。

今度買おうかと思っているのはGarminかSunnto。
で、今は計測時間が長くとれるSunntoにしようかなぁと思っているんだけれど
SunntoとTATTAは連携してない・・・。
いろいろ調べたらどうやら、いったんGoogleFitにデータを共有してそこからTATTAに連携すれば、いけるかも?という感じ・・・。
ただ関連記事が出てこないんだよな~・・・。

だぁぁーー!!もう!メンドクサッ!!

TATTAはSunntoに対応しろよ!

さーて、どのGPS時計にしようか、もう少し色々調べてみるか・・・。


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