アベンジャーズ・エンドゲームを目の前にして
ディズニーさんが続々とスピンオフ作品を発表！
『マイティ・ソー』ロキ単独ドラマ、トム・ヒドルストンの主演が確定 ─
— THE RIVER (@the_river_jp) April 12, 2019
「Disney＋」詳細発表で正式告知#ロキ #トムヒドルストン #トムヒ #マイティソー #マーベル #DisneyPlushttps://t.co/iSTPdWsn9n
バッキー＆ファルコンの単独ドラマ、マーベルが製作を正式発表！
— THE RIVER (@the_river_jp) April 12, 2019
タイトルは「ファルコン＆ウィンター・ソルジャー」#バッキー #ウィンターソルジャー #ファルコン #セバスチャンスタン #アンソニーマッキー #マーベルhttps://t.co/knmvPMasLu
スカーレット・ウィッチ＆ヴィジョン単独ドラマ、タイトルは「ワンダビジョン」 ─#マーベル が製作を正式告知、「Disney＋」で配信へ#ワンダビジョン #スカーレットウィッチ #ヴィジョン #エリザベスオルセン #ポールベタニー #DisneyPlushttps://t.co/GCClNfYqxE
— THE RIVER (@the_river_jp) April 12, 2019
止まらない！！
止まらないぞ！！ディズニーさん！！
この怒涛のスピンオフ展開！
もう止めてくれ。このままじゃオラもたねぇ・・・・。
それもこれも、Disney+というサービスを開始するからで・・・
ディズニー映像配信サービス「Disney＋」2019年11月、米国で始動！
— THE RIVER (@the_river_jp) April 12, 2019
月額6.99ドルで超強力ラインナップ、2年かけて世界展開へ#ディズニー #スターウォーズ #マーベル #ピクサー #DisneyPlushttps://t.co/3LNmDd6GU1
20世紀フォックスの大型買収やオリジナルコンテンツを開発しているのは
この Disney+ で提供される作品を充実させるため。
これで完全に、
Netflixさんと全面戦争に突入した。
ちなみにマーベル作品のスピンオフはこれだけじゃない。
『ブラック・ウィドウ』単独映画、23歳新鋭女優フローレンス・プーが出演交渉中 ─#ロック様 製作の最新映画で高評価#ブラックウィドウ #フローレンスプー #フローレンスピュー #マーベルhttps://t.co/Auw4OdCiZ4
— THE RIVER (@the_river_jp) March 19, 2019
ブラックウィドウ、おまえもか！
加えて言えば、スターウォーズのスピンオフも続々。
『スター・ウォーズ』初実写ドラマ「ザ・マンダロリアン」『ローグ・ワン』スピンオフ、Disney＋で配信へ ─
— THE RIVER (@the_river_jp) April 12, 2019
いま、発表されていることhttps://t.co/xj8kBGnC3c #スター・ウォーズ #スターウォーズ #ローグ・ワン #ローグワン #ディズニー
映画化する作品の選択を誤ったかな。いきなりボバやっとけば、ファンのＳＷ熱はフルMAXで弾みがついて、続く作品も盛り上がったと思ってる。
— マネキネコ(川杉次郎) (@kawasugijiro) October 31, 2018
『スター・ウォーズ』ボバ・フェットのスピンオフ映画、企画復活の可能性あり ― 賞金稼ぎ集団描く予定だった https://t.co/Tapq9Ni7dt @the_river_jpさんから
スターウォーズ作品ももしかしたら更にスピンオフが増えるかも・・・？
いやはや、このところのスピンオフ祭り。
果たしてファンに受け入れられるのだろうか？
そしてDisney+を日本で観られる日はいつ？
Netflixさんはどう反撃するのか？？
このコンテンツ戦争。面白くなってきた。