リファクタリングってどこまでやるの?


6月くらいに、半ば適当で
ハードコーディングで組んだアプリの構成を変えようと
先週からソースとニラめっこしていて気づいたこと。

まず、

作った自分が言うのもナンだが
このコードはクソだな・・・

で、

リファクタリングが始まるのだが
それをどこまでやったらいいかが歯止めがつかない。

単に関数の書き方が悪いだけならまだしも
クラスからなにからなにまで悪いときたら、
結構な書き直しになるよね・・・

俺みたいな素人は特にそう。

で、クラスのあり方やらを
一から見直していくと・・・

あれ?
これ元のコードほとんど残ってないねw

ってなるわけですよ。

どんだけ元がクソだったか・・・・

そこで思った事一つ。

リファクタリングって
どこまでやるんですかね?

基本的な記法修正ならまだしも、
ロジックやはたまた構成を変えるのは
どうなんでしょうか?

リーダブルコードでは、
機能している物はほおっておいていい
的な話が出ていたが

そもそもウンコードだったらどうするんだ?って話です。

手を入れないと、そもそもコレダメだろw
的なヤツはどこまでリファクタリングなんですかね?

もうリファクタリングのレベルを超えて
作りなおしじゃね??的な・・・

俺って才能ないなぁ・・・(ノД`)・゜・。

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