知っていますか?みなさん
実は物理学では
時間の存在は未だに議論される
超難問なんですよ!!
一部の研究者は時間は存在せず
時間と思われているものは
人間の錯覚にすぎないとも言っています
まぁ、おむすび と おにぎり
の違いに比べれば
ささいな問題ですがね(゚Д゚)ノ
日本最古にして、
最強のファーストフード
最初は、まさか、こんなくだらねぇ事
誰も思ってないだろって
試しに調べたら
思ってたよ!!
お前ら暇なのか!!?
(´・ω・`)
でも
内容を見てみたら
これがなかなか面白い
まず、大まかに諸説を分類する2つ
形状による違い説
語源説
があり
形状説ではまるっとコピると
1.おにぎりは形を問わないが、おむすびは三角形という説
2.おにぎりが三角型で、おむすびは俵型という説
3.米を握り固めた状態がおにぎりで、
おにぎりをわらで巻いて運搬しやすくした状態がおむすび説
4.丸形で海苔(しめった海苔)が全面を覆うのがおにぎり、
三角で乾いたパリパリの海苔が一部を取り巻くのがおむすびという説
だそうだ
どれも、ありそうな説だが
3番の運搬説はなかなかの説得力がある
語源説では
1.三角の握り飯を「おむすび」というのは
造化の三神に由来するとの説
(造化の三神とは古事記に登場する三柱の神:
天之御中主神(あめのみなかぬしのか み)
高御産巣日神(たかみむすびのかみ)
神産巣日神(かみむすびのかみ)
で、
天地が分かれて初めて現れた神様
この「むすび」(産巣日)とは天地万物 を生み出す神霊、
またはその霊妙な力を意味し、
あるいは霊を包み込む、
土地を守る産土神(うぶすな)をも指すという)
2.おにぎりの呼び名は江戸時代からの呼び方で、
おむすびの呼び名はそれ以前からの古くからの呼び名
3.東日本でおにぎり、西日本でおむすびと
別名でよんでいたのが混交したという説
4.握り飯またはおにぎりの方が歴史が古く
その女房言葉もしくは丁寧語としておむすびといったという説
などがあるそうだ
1にあげられた説は、
神話の世界から連綿と続く、まさにエピックロマン!!
おむすび と おにぎりの名前は
神をも巻き込む話に発展しているのだ!!
っていうか、誰がそんな事発見したんだ?
やっぱ暇だろ?あんたら?
個人的な解釈では
これらを複数重ねた見解で
神様にお供えする、由来から
パリっとしたもので形が三角と整ったものを
丁寧なことばで おむすび と呼んでいて
一方で、江戸時代くらいに、
関東庶民の間で、日本最初期のファーストフードとして
おむすびとい畏まった言い方ではなく
粋な言い回しとして、おにぎり
という言葉が流行り
今日では、それらごっちゃになって
起源もあいまいになった!
どうよ、この何となく筋が通ってる感じ
なぜか自分のなかでは
納得してしまった・・・