リグ 係数とパーツ単位という考え


まず、係数について

たとえば、ディレイコントローラーを利用して
何かを動作させている場合

考えられる係数を
あらかじめつけておいた方が吉

今日、係数をエクスプレッションに付け加えるので
一苦労した
時間の無駄だよ

 

それから

係数を挟める余裕を
作っておく必要もあるサ~~(・ω・)
まぁ作ったものは大した計算じゃなかったので
単純な掛け算で済んだが・・・

これが、数学関数を使いだすと
厄介なので(たとえばsoftIKとか)
かならず、係数を挟む余裕を持つか

係数をどこに挟めば
正しく制御されるか
覚えておく必要がある

 

 

次に

 

パーツ単位という考え
これは、車とかバイクにたとえられる

 

エンジンならエンジン

マフラーならマフラー

ハンドルならハンドル

メーターならメーター

パーツ単位で取り外し可能
と、しておくことが重要

 

腕と胸と鎖骨が
一つの制御系から動作されていると不便
パーツ単位にしておかないと・・・・

じゃないと
あとで治すのが不便
だから簡単に
取り外しできるようにしておくこと

 

まさにパーツ単位ってやつでさぁ(=゚ω゚)ノ

 

これをやらなかったばかりに
積み重なった、動作群の挙句
失敗したって事もあるからね・・・・(´-ω-`)

 

 

では、最後にいつもの一言を!

 

リグに喜びを!!!

さようなら~~(*´ω`)ノシ

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