とりあえず、ボタンの作り方だけ
サンプルからソースをカッパらってきた
シーン上にカスタムプロパティを追加して
そして、パラメータとかボタンを追加
面白いのは
翻訳可能な単語が名前に指定された場合勝手に日本語化するところ
[java]
//ボタンを作る
//まずはシーンにプロパティオブジェクトを作成
var oPSet = ActiveSceneRoot.AddProperty( “CustomProperty”, false, “カスタムプロパティ” ) ;
//プロパティにパラメーターを追加する
//Addprameter3のほかに2がある
//最後の数値は、この場合、基本値、最小、最大の順
oPSet.AddParameter3( “Data”, siDouble, 0, -2, 2) ;
//Visibility
var oLayout = oPSet.PPGLayout
//レイアウト行を追加
oLayout.AddRow();
//さっき作ったパラメーター(Data)を追加
oLayout.AddItem( “Data” );
//ボタンを追加
oLayout.Addbutton( “TestA”, “ボタンA” );
//以下の名前は勝手に日本語化される
//Angle、Box、Circle、Data、Visibility、Button、Randomize、Euler、Speed
//行ここまで
oLayout.EndRow() ;
//こう言う感じで二行目追加
oLayout.AddRow();
oLayout.Addbutton( “ButtonB”,”ボタンB” );
oLayout.EndRow();
//アクション
oLayout.Logic = TestA_OnClicked.toString();
//言語指定
oLayout.Language = “JScript” ;
//レイアウトを実際に表示
InspectObj( oPSet ) ;
//イベント、ボタンAが押されたとき
function TestA_OnClicked()
{
PPG.Data.Value = Math.random();
XSIUIToolkit.MsgBox(“押したッス”,false,”ボタンAを押した”);
}
[/java]
詳しい説明はまた今度だな
あとで、これを一応pythonでやってみるか
もうねよう・・・だめだ