短縮URLはどうやってるの?


http://bitly.oshiire.org/

http://p.tl/

あるんですね!
まぁ、当然と言えば当然ですが。。。。

とても便利だ!!

やたら長いアドレスを縮める事ができるからね

それにしても

どうやって、短縮URL化してるんだろう

技術的にはリダイレクトを使っているそうだよ

つまり、”何かの変換ルール”でURLを短くしているのではなくって
まだ使われていない”新しく短いURL”を作成しておいて
そこを介して元のURLに飛ばしているって寸法なのサ
弱点はもちろんある
まず、URL自体の正体がわかりづらいの だそうだ、たしかに

http://amzn.to/Zvq4pk

だけでは、amazonがリンク先と気づきにくいだろう
なので、フィッシングサイトなどに飛ばされる危険があるそうだよ

また、こんな不安があるそうだ

文字の組み合わせ数からいって
すぐに数の限界があるのではないか?

世界中で1秒間に作られる、短縮URLは幾つになるのだろう
おそらくは、とんでもない数になるのだろう
そんな数のURLを作り続けたら、
あっとゆう間に組み合わせが飽和状態になってしまうぞって事らしい

なんだかIPアドレスの限界問題に近いな

ほかには各サービスでのメリットデメリットがあるそうだ

まぁ、普通に使っていれば
不都合に会うことはめったにないとは思うけどね

そういえば、QRコードってどうやって生成してるんだろう?
あの画像のパターンってなにがあるんだろう?
今度調べてみよう

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