数学で導く言語の有無


はっは~~~!!!

これは感心したな
今日から始まったモーガンフリーマンが語る宇宙

第3シーズン!

そこで登場したのが
言語の有無の解析方法

紹介されていたその方法は
単純な統計結果から
言語の有無が分かるというもの

意味のない単語の羅列では
グラフは単調な形になり
何らかの言語があるとすると
統計結果から作るグラフにその特徴が現れ
その形は45度の角度を持つ三角形を形成するんだとか

なるほどーーーー!!!
確かに!!!

基礎概念だけみても
簡単な解析方法だったので
まさに目から鱗

しかも、人間の言語全般にこの統計解析が通用するどころか

イルカの言葉も
解析可能だそうだ

言わば、全ての生命に対する法則があるということになる

この解析技術をつかって
宇宙の電波の中から言語になるパターンを探っているんだとか

他には

数学の法則を
電波や色、音といったモノを利用して
相手に伝えるという技術も出てきた
この技術を使えば
全くの未知の文明とコミュニケーションが取れるんだとか

宇宙人を探すどころか
コミュニケーションの手段まで検討しているとは

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください