今日朝電車の中で
珍しいというか
チョット変わった光景に出くわしたぞ
まず、電車に乗り込むと
外人が4人ほど
一人は楽譜を、もう3人はなにかを話し合っていた
すると、一人がタップダンスを軽く披露しながら
何か話している
たぶん、タップダンスの打ち合わせでもしていたのだろう
今日あたり公演だったのかな
楽譜を見ている方は
鼻歌を、そこにもう一人が
ソシシラー・・・と楽譜の直しでもしていたのかな
で、おれ軽ーく囲まれた位置に立っていたので
どうしたらいいか、そわそわしたよ、なぜか・・
スペイン語を話していたから
スペインから日本へ来たダンサーの一団だったのだと思う
目の前で華麗なタップダンスが見られて少しうれしかった
なんだか得した気分
ちょっと気になったが
時差ぼけは大丈夫だったのだろうか
もしかして時差ぼけでテンション高くなってたのかな?