アレグレットが使われた映画 1


交響曲第7番 第2楽章 アレグレット

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E6%9B%B2%E7%AC%AC7%E7%95%AA_(%E3%83%99%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%83%B3

なんとも言えないあのブレス系からの冒頭
次いでのストリングス音色がたまらない

最近の映画、ノウイングでも使われた曲なのだけど
あの雰囲気に合ってます

して、劇中でもぬきんでてイイ楽曲だと思っていたら
案の定というか、ベートーヴェンの楽曲でした

ほかにも使われている映画があって

といいますか、陽のあたる教室の一場面で
聞き覚えのある音階だとおもったら・・・
ノウイングの曲だ!と気づいたワケで

その場面で主人公の音楽教師が
この交響曲を作曲したときのベートーヴェンはすでに耳が聞こえなかった
と解説

なるほど、とばかりにネットで探ったら間違えなくベートーヴェンの曲だったと

早速ITuneで購入したぞ

wiki解説では
オーディエンスにかなり支持された楽曲のようで
ほかの作曲家たちからもフィーチャイングされているようだ
すごいな、ベートーヴェン

ベートーヴェンの映画というものもある 
エド・ハリスが熱演しているので是非どうぞ
面白いですよ

そういえば、この映画にも使われていたかな??
あとはザルドスという映画にも使われているようだぞ

ほかにも、使われた映画がありそうだな

こちらで紹介されてます
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4372273.html

ほかの偉大な作曲家からも指示され
現代の映画にも使われる
これはなにか、とんでもない秘密やパワーでもあるのだろうか

それにしてもイイ曲です


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One thought on “アレグレットが使われた映画