人の皮の本 1


なんか、日本はパラグアイに勝っても
そのあと、ずっと道が険しいよね・・・・

強いて言うなら
日本って

毎回決勝戦だ!

んなこととは別に

ちょっとグロな話題

弱い人は気おつけてね

いつの間にかウィキペディアがちょっと見た目変わってますね
ちょっとオシャレになっているかな

で、今日のトップ記事に
人皮装丁本とあった
なんと、人の皮で装丁された本だそうだ

いや、字のまんまなんだけどねー

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E7%9A%AE%E8%A3%85%E4%B8%81%E6%9C%AC

いろいろな例はこちらにのっていた
http://12v.blog89.fc2.com/blog-entry-5.html

まぁー、なんていうか
自分の足間違って銃でうっちゃって
切断した脚の使い道が、その皮を使って本を飾る
んー、奇抜というか

記事では、流行の時期があったとかかれていた
ワオ、凄いな

なんだか、人皮と効くと呪いっぽい感じを受けるんだけど
最愛の人を残しておくといったようなイイ話もあるみたい

イイですね、
なんだか、戦う司書を思い出したぞ
人が死ぬと本になる世界 の話のアニメです

世界中にあると思うけど
遺灰をそばに置くとか、ミイラ化するとか

日本にも、即身仏や遺体の一部を箱などに収めて大切に供養する
それこそ、へその緒を取っておくとか
いろいろあるみたいだしな

このことを、知らない文化圏からしたらソリャ珍しいだろうな~

ちなみに、遺体の一部を
本なんかに加工したりするのは、日本は法的に認められているのだろうか?
即身仏については現在は「自殺に当たる」とされてるので認められていない

死後の遺体は??どうだ??
中国では今でもミイラ化する高僧がいるようだし、一部の部族では文化の保存ということで
認められている

だったら、人の皮くらいOKじゃない??
だめか?

知らない人からすればさぞかし不気味だろうなー

そうだな、自分がもし本になるとしたら
その内容は??
んー、これは難しい


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One thought on “人の皮の本