ユーザープロパティに関して
大した事じゃないんだけど、こんな感じらしい
ヘルプでも解説があっさりとしている所をみると
まぁ、単に文字列かまたは変数値の様に羅列されているだけ
って感じだな
まぁ、ここから数値を読み取る側次第か
[as3]
–読み込み
getUserProp selection[1] “test1”
getUserProp selection[1] “test2”
–書き込み
setUserProp selection[1] “test2” 333
–プロパティ全体を文字列として
getUserPropBuffer selection[1]
–プロパティ全体に文字列を
setUserPropBuffer selection[1] “test1=1
test2=XXX
test3=99”
[/as3]
んー、テクもクソもないね
たぶんarray値は、もってもいいけど
イチイチ全部の要素を書き込んでおくのはめんどくさい
point2とかpoint3とかは簡単にいけるともう
結局読み込む際は、文字列を as XXXX で変数化するだけだろうしな
PhysiXとかはいまだにココにプロパティを書き込んでいるのだろうか?
モディファイアとして持ってしまえばいい気もするんだが・・・