追記
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この方法は古い方法(AS2)です
AS3での試作はこちら
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よいしょっと
あまり見た目に変化がないと飽きるので
少し、ファイルの読み込み利用して、
見た目をちょっとでも豪華にしてみよう。
wordpressのヘッダー部分のFlashの画像を
ランダムに変えてみよー
いえーーー
みんなー、もりあがってるかーーー??
で、その画像も
ディレクトリから読み込んでみよー。
計画では以下の通り。
きったねー、画像だけども。
これがおおよその計画。
要は、こうなにかしら、ヘッダーのflashに変化が欲しいと。
まず、画像はディレクトリの0~9番の画像から
ランダムで読み込んで表示。
テキストは、ひとまずテキストファイルから読み込むんだが。
最後のは、twitter(ツィッター)から取得して読み込みたい。
今日はまず読み込みの準備だけ。
そのソースは、前回と同様のもの。
ただし、文字化け対策の1行が付け加わっている。
これは、文字コードを読み込む一文。
System.useCodepage = true;
実際のソースは、
//文字化けを防ぐ
System.useCodepage = true;//LoadVarsを作成しておく
loadTxt = new LoadVars();
//ファイルを読み込み、パスは絶対
loadSrtUrl = “http://www.sakaiden.com/wp-content/themes/sakaiden/images/messegeStr.txt“;
loadTxt.load(loadSrtUrl);//読み込み終わったら、内容を出力しつつ、ダイナミックテキストに代入
loadTxt.onData = function(StringStream){
messStr = StringStream;
};
まぁ、たったこれだけさ。
アドレスは相変わらず、絶対ってところがイヤだけど。
つぎは、画像をランダムに表示させる。
これも至って簡単。
変数が多いのは気にしない・・・。
//背景画像を読み込んでターゲットに表示
//パスは絶対
bgImg = “http://www.sakaiden.com/wp-content/themes/sakaiden/images/skdheader”
bgImgNum = random(10);
bgImgUrl = bgImg + bgImgNum + “.jpg”;//ちと確認
trace(bgImgUrl);//無駄に変数を作ってみる
bgImageTagMovieClip = “_root.bgImageTag”;//読み込んで対象のムービークリップにくっつける
loadMovie(bgImgUrl,bgImageTagMovieClip);
これで、ムービークリップ(bgImageTag)に対して、ランダムで画像を割り当てる。
画像や、ムービークリップを指定する部分は、stringなので、前もって生成しておけば良い。
そのために変数が多い。
まぁ、初歩の初歩と言ったところでしょうか。
実際にwebにアップしたところ、問題はなさそうだ。
元々、wordpressそのものに
twitterの発言を読み込もうと思っていたけど
ちょっとめんどくさそうなので、やめた。
flashなら、比較的簡単で、見た目も簡単に編集できるから嬉しい。
次はtwitterから発言を読み込むのに挑戦してみよう。
出来るのかなw
あっはっはっはっは
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