animate on とかで
大量にアニメーションキーを生成する際に
メッセージでMXS gcと出る事があるが
どうもガベージコレクションが動いているようで
簡単にまとめると、メモリ不足になっているようなのだ
んー、まぁ
なんかゴチャゴチャ色々足りないってこと事ね
あっはっはっは
gcが動いているってことは、それだけ要領不足に陥っている
処理速度が低下して
100オブジェクト分5000フレームのトランスフォームアニメーション作成に
1時間20分(CPU core2Duo の1.8Ghzでメモリ3G)
そこで、メモリ領域を確保して処理速度を上げられないか試してみた
ヒープサイズを大きくするには
heapSize += 1000000
と簡単に増やせる
試しに、限度ギリギリまで増やして同じ処理を実行してみた
すると、処理時間は5分に縮まった
効果はいいがその後
gc実行でシャットダウンを食らうなど
色々と”事故”が起きる
背に腹変えられなくなるままではこの
”ヒープサイズを限界まで”ってのはやめておこう
ある程度の確保なら
まぁ自由奔放にやってよし
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