バイク免許欲しい! 2日目 クラッチのばかぁ!!! 4


バイク免許欲しい! 1日目 適正試験の結果は最悪

さて、ついにバイクにふれる日が来たのだが
一言いっておこう

オレの顔はイカつくて、頭わるそうで、
バカっぽい(汚い)が
オレはバイクになんぞ、
一度も乗ったこともない

(原付はちょっと乗ったけど)

そんな自分が、二日酔い(先週と同じパターン)
アンド、普段寝ている時間にフラフラ教習所へ

そして教習が始まる
今日はM教官、オジサンで、とても優しそうだ、
初めての実技なので色々説明してくれた

ちなみに、ブーツ、グローブ、ヘルメットは自分のモノを用意したが
ジャケットはただのウィンドブレーカー(高校の時に買ったヤツ)
調布自動車学校では、防具は貸してくれるので、
(※おそらくどこの自動車学校でも同じであろう)
防具、+ナンバリングを付ける
防具はコミネスポーツ社製

いろんな人が付けたんだろう
傷がどの防具にもついている
この傷を付けた人たちが、無事に免許を取っていたら
その護符にあやかりたいナ!

どうでもいいけど

オレは半袖船長で通しているので
長袖はやや情けない

1時限目

そして、教習スタート、
まずはバイクの説明
コレがクラッチ、コレがブレーキ、そしてこのランプは
ニュートラルランプ、ブレーキランプ・・・エトセトラ・・etc・・・

と、バイクの基本的な説明、そして
教官「ハイ、サイドスタンド起こして、バイクこっちにもってきてね~~」
サイドスタンドを起こしチョットバイクを動かした瞬間

バタっとあっけなくバイクは倒れました

オレ、なんか、死にたい
教官「あぁ。そのままでイイよ、ではバイクを起こしましょうか」
おぉ!!コレが引き起こしですね!!!教本に載ってました!!!
実は教本は何度か読んだ

つまり理論武装(ヘリクツ)は完璧なのだ

教官「じゃぁ、引き起こしてみて~~」
実は、ちょびっとヘルニアが再発するのではとおそれはあった
それよりも、体制的に曲がった状態でムリに力を入れたので
タブンあばらの柔らかいヤツが捻挫でもしたか
グキっといって、結構痛かった・・・(※今、かなり痛い、明日どうしよう・・・)

そのあと、教官からコツを教えてもらいナントカバイクをおき上げた
教官「そうだね~、一つのハンドルを両手で持って、腰と足使いながらたててね~」
「あと、こっち(バイクの左側)に倒れたらサイドスタンド出すの忘れないでね」
教官「少しバイクが自分に倒れてくるくらいで腰で支えてね~
こっち(自分とは反対側)にいっちゃうと簡単に倒れるから」

それから、エンジンキーを回し、7m位の距離でクラッチの切り方の教習
全くうまくいかない・・・・教官もやや苦笑いしながら
教官「ブレーキはフットブレーキもつかって、何度も足付いちゃだめね~」

理論武装あっけなく破られる

もう、頭の中はパニくる一方で
クラッチ切るのを忘れてブレーキ全開で、エンスト・・・・
そして、ローギアに入っているのを忘れて
エンジンスタート、もちろんかかる訳がない・・・
教官「だから、ニュートラルに入れて~~あとさっきのフットブレーキ!」
教官も我慢強いものだ、普通の人ならキレてるだろうな

そのご、ニュートラル発進を何度か繰り返し

教官がこっちきてと、そして、教官の後ろに乗って
教習所の外回りを周回することになった

ちなみに、二人乗りなんて初めてだったので
何をやってイイかサッパリ分からず

教官「ナンデ、スタンドに足のせないの?
あしのせてー、ハイ手は肩ね~~そうそう」
オカシイ、理論武装では手は腰のハズなんだが・・・・

そしてバイクが走り出す
やっぱ教官だけあって、後方確認とか
バイクから離れる際のちょっとした確認動作とか、
基本がつまってるなーって思ったのと、
意外にバランスとれるもんですね、二人乗りって
全然怖くなかった

ちなみにコレがコースだ

調布自動車学校のコース

教官「それじゃ、ハイじゃぁ乗って」

えぇ、走るの?、いきなり??
マジスカ、
おれエンストしまくってたじゃん・・

そして、パニックが始まるわけですワ

えっと、エンジンえ~、
なんだっけニュートラル?あ、ローか、、ちが・・ええ?
あそうだ方向指示器(プー!!!)・・・しまったクラクション、
やべぇ、どうしよう、えっとブレーキ・・・
oh shit! fXXing shit!!そうだ、クラッチクラッチ、
あ!エンジンとまった!!!もう死にたい

教官「ほら、道譲ってくれてますよー」

先生!焦らせないでくれ、頼む!!!

もう、パニックで頭がどうにかなりそうだ
今思えば、運転適正試験の結果がいかに正しいのか
これで実感出来るわけだ(オレ免許とらないほうがいいんじゃ・・・)
なんとか発進、それから教官が何か手で合図している
どうみても、オレがなにかやっている合図だ・・・いったい

しまった、方向指示器だしっぱだよ・・・

理論武装どころか、ペーパードライバーってのも
バレてしまったであろう!

教官「方向指示器きってね、じゃぁ、3速まで入れてね~
ここ(教習所の外周)サードまではいるから」
ちょっとまってくれ、たのむ、さっきエンストしたアホが三速とかできるんっすか?
そんなオレをサイドミラーで監視しながら、教官はあっさり走り去る

とりあえず頑張って、クラッチきって、ギア入れて、えっと・・・・・

あ、そうだ、今日鶏肉買いに行こう・・・

あぁ、だめだめ、えっと、ブレーキもどして??
ん?あぁ、クラッチ戻して、どうよ!!!
ブバババババ、シーン・・・・・・エンジンが止まる。。。
うひー、死にたい

ホントに死にたい

分かるか?この情けなさ・・・
いったい、何秒かかって発進したんだ?
コーナーにさしかかって、少しアクセルを戻す
コーナーはこんな感じじゃね?くらいの気持ちで
曲がってみたが、結構バンク(斜めに体倒すやつ)きますね~

これはオモシレ~~!!!

まぁ、ちょっと誤解があるかもしれませんが、
結構な速度で走っている時の自転車のバンクと同じ感じ
バイクと自身の重量のおかげで自転車よりも重心低い
自転車でも、ある程度の速度でカーブを曲がるとバンクがあるのを
バイクでは低速で実感出来るはず

たしか4周走って、停車
停車時に方向指示器と後方確認などを行っていなかったので
オレ「「あ、すいません、方向指示器とか色々・・・」
教官「はいギアはニュートラルねー」
教官も苦笑いをするばかりでる

あっという間の50分だった

戻り際に教官が
教官「どうでしたか?」
オレ「いや、すいません、ほんと運動音痴で
情けないです」

というと、

教官「普通は回らないんですよ(外周)
バイク乗ったとき、バランスイイからそのまま走ってもらいました
ただ、クラッチだけ気をつけてね」

なるほど、一応フォロー入れてくれたのかな・・・
そんな気持ちで1時限目終了・・・・

バイクの操作の混乱を例えるなら
おばぁちゃんに教わったお手玉で混乱するごとく
ピアノの左右の手で別々の音階を刻むごとく
初めてさわったドラムで、バスドラとスネアとハット、タムが
ワケ分からなくなるが如く

それくらい混乱してしまった
ほんと大丈夫かよ・・・

 

2時限目

そのあと、数時間、ドコモいって携帯予約したり
家に帰ってツイッターいじったりした後、再び教習所へ
2時限目はシミュレーションである

今回は2名だった、もうひとりは20~25歳くらいの人
ひとまず教官から説明を受ける
今回の教官はO教官、教官「じゃ、こっちきて」
と、離れた場所のプレハブ小屋へいった
入るとすでにスキンヘッドの教官が講習を始めており
「早くきてよねー!」と言った
どうやら、教習ごとに臨機応変に場所の対応をしているらしい
あいていた教室が取られてスキンヘッド教官は不満げだった

荷物を置いて、教習開始、

真っ先に、教官「前の実習でどこまでギア入れました?」
オレ「あ~~自分は3速です」
教官「あ、じゃぁ、回ったの?(外周)」

オレ「あ、はい」

どうやら、1時限目のコース走りは
ギアチェンジの練習のためバランスいいやつならば
コース走らせろってものらしい

その後教官は
バイクのクラッチやブレーキの動作に関する理論を教えてくれた
教官「まず、バイクのクラッチ操作は車と違って
一度に色々行うことが多い
停車時にはローギアまで全部のギアをまたがなきゃいけない」

教官「ちなみにナンデ速度出てるときにクラッチを
一気につないでも大丈夫なのか分かります?はい、そちらの方」

ココロの声(オレ???えっと??あぁ~~なんだっけか?)
オレ「ぇぇ、あ~~、ソレは、エンジンが回転してるからでは?」
教官「ギアです、ギアが回転しているから
素早いクラッチ操作でも問題ないんですね」
説明は続く
教官「で、それから、ブレーキの際にクラッチ使いません
なぜです?」
オレ「えっと、エンジンブレーキも使うからですか?」
教官「正解、そうですね、エンジンブレーキもect・・・」

なんと!!理論武装が役に立った!!

教官「じゃぁ、バイク乗って下さい」

そうすると、男性Aは「どうぞどうぞ~」オレも「どうぞどうぞ!」
結局自分がのるはめになった、

驚いたのは、キーとか、エンジン始動とか、
クラッチとか、本物に近い状態なんですね!

ただし、画面の中のCGは正直言ってショボです
テクスチャの解像度とかめっちゃ低いです
(※前にこの手(CG)の仕事の入札の話しを聞いたが、
相当安いらしい、桁違いに安いとか・・・)

内容は主にギアチェンジのやり方
路面に合ったブレーキングと道路状況の読み取りが主な内容

目の前の画面を見ながらバイクを操作する
教官「あのね、フットブレーキそんなにツヨクかけなくてイイから
それと、前ブレーキは徐々にふわっと握りしめる感じでね!」

そんな具合で進んでいく、正味、ギア操作ばかりに気を取られて
バイクの軌道はヒドイモノである
ただ言えることは、シミュレーションだとバイクとの重心が感じられないので
ハンドル操作だけに意識が行きがちで、フラフラしてしまう

シミュレーションよりはやっぱ実物の方が説得力がある
結局シミュレーションでは

4回ほど死んでしまった

同じ受講者の方は、まったく死にませんでした・・・

教官からは
教官「二人とも、ギアチェンジに問題は無いみたいですね
次はコースを回りますからね」

2時限目終了、明日は
ぐるぐるコースを回るらしい、
とにかく、クラッチ操作を覚えなければまた赤っ恥でる

 

ココまでかかった費用は
前回までの141407円

ジュース代×2・・・300円

合計・・・141707円


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