UE4 VisualStudioの初回セットアップの作業メモ


最近UE4を触っている。
BluePrintでコードフローをノードベースで作ったり、
エンジンに対してC++で独自にコードを加えたりと、
3dsMax、Mayaなどとは違ったアプローチができて楽しい!

で、

本当に初歩の初歩なのだけれど、UE4でエンジンやプロジェクトにC++のクラス等を追加し編集するのにVisualStudioが必要になる。VisualStudioはいわずもがな。

ちなみに個人使用であればコミュニティ版で十分!時代はかわったなぁ・・・。
VisualStudioを使用する際の初回のセットアップはEpic公式で解説されている。

まぁ、解説通りなんだけれど、
「インストール時にUnrealEngineインストーラーも一緒に入れようね」って話。

実際のセットアップ画面はコレ。

ついでにUnity用もインストールしといたw

で、

もし、すでにVisualStudioがインストール済みの場合は、VisualStudioインストーラーを実行すればOK。

スタートメニューから、VisualStudioで検索すればすぐに出てくる。

これで万事解決!

以上!

今日のメモでした。

それにしても、UE4どうこうよりも、C++をちゃんとコーディングできるようにならなければ・・・orz


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