トレランシューズの考察


富士五湖ウルトラマラソン
痛恨のリタイア!!

三日位もう何も悔しさと怒りで頭爆発しそうになっいたが
今年の大会はまだまだこれからたくさんある!

挫けてはいられない!

ということで、

次なる挑戦は
6月の飛騨高山と7月の野沢トレイルランニング大会。
特に野沢は今回本格的なトレラン参戦で
まだまだ道具不足。
そこで、まずは基本の足周りのランニングギアから調べてみた。

色々と意見をもらい

このホカというメーカーが
なかなか良さそうという結論に

厚底なので自分のようなオーバーウェイト気味にも優しいだろうという点と、
トレランシューズのラインナップでは専門的と感じた点が良かった。
サロモンのシューズは店舗で実際に試着した所、
かなり足の幅が狭く感じた、というか

全体的にトレランシューズはノーマル幅でも少しタイトなサイズが多いように感じた。
もしかしたら外装の頑丈さを上げるために素材が硬くなっていてそう感じるのかもしれない。

サロモンとホカでは、サロモンの方がより一層幅が狭く感じた。
普段ワイドで過ごしているので、正直トレランシューズはどのメーカーのどの靴も狭く感じた。

結果的には・・・

ホカのスピードゴート2をチョイスした(゚Д゚)ノ

グリップもかなりいいと聞いたので、性能は恐らく問題なしかと思う。
価格は2万円程度と若干お高いが、
ブッチャケぎりぎり足に合う靴はこれしかなかった。
といっても、紐をぎりぎりまで緩めてようやく履けている感じ・・・

それにしてもこの靴。ナイキのズームフライと同じくらい分厚い。
厚底ブーツ履いている見たいな感じでちょっと慣れるまでは時間がかかるかも。

さーて!
富士五湖は撃沈した・・・
が!冒険はまだまだこれからよ!

次の大会に向けてトレーニングあるのみだ!

Leave a comment

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください