今日のバイク 奈良で習った事 その1 3


寒!!!
ナンダこの寒さ!

朝の4時過ぎに東京を出発して、
下道をんバイクでひた走る事3時間ほど。

富士のすそ野を抜けて焼津港へ向かう道には、
霜が降りまだ雪が残っている!
たぶん氷点下の温度だったと思う(;´・ω・)

文字通り死ぬほど寒かった・・・

そんな強烈な寒さの中をバイクで走っていても、ナントカ生きているのは
ヒーテックを導入したから!

今日のバイク 最強の防寒対策

 

いやはや・・・
ヒーテックなかったら死んでたよ。

少々高い買い物だったがかって正解だった。

焼津を越えたのは8時過ぎだったかな。
朝が早く睡眠不足だったので、休憩のたびに居眠り。
浜名湖を超え、四日市を越えて・・・

ついに到着したぞ!奈良!

そう毎年恒例?
奈良ツアーだ!
もう何度目だろうか?

まるで地元、実家に帰るよな気分だw
到着したのはちょうど4時を回ったあたり・・・
ここまで12時間!!
初めてならまで下道だけで走りきったぞ!

体はへとへとだけど、早速奈良街散策に出かけた。
はぁ~~。

いい!、やっぱり奈良だね!
100人乗っても大丈夫だよ!!

 

この日の宿は初のドミトリー。要するに相部屋。
まったくの赤の他人と一緒にすごす。

部屋には先に到着していたお客さんがいた。
「どーも!」と声をかけても返事がない・

ただの屍か?

と思ったら!なんと外人さん!めっちゃ英語話してる!
こういうときに英語をしゃべれない悔しさを感じる。
何か伝えたくても言葉が出てこない。このもどかしさ。

ちなみに、その外人さん。年はたぶん大学生くらい。
バックパックを背負って日本に旅行に来てくれたようだ。
写真好きらしく、一眼カメラの機材を数点持っていた。

夜は奈良町をうろうろ。

もちいどの商店街中心に飲みながら散策して回った。
宿に戻ると、あの外人さんが話しかけてくれた。
何を言っているかはわからないが、
お互い一眼レフを持っていたので
撮りたての写真を見ながら

「いいなぁ(it’s good)」
「最高だね(awesome)」

ちょっとだけコミュニケーションが取れた。
(*‘ω‘ *)

さすがにこの日は12時間の運転に酒にと
色々疲れていたので気絶するように寝てしまったよ。

 

次の日!

普段会社に行く時間よりも早く起き出してせっせと支度。

俺は旅行に行くと
生き生きするタイプw

早速行動開始!

目指したのは、西の奈良。薬師寺方面。
当初は自転車を予定していたが・・・

ホテルの人が、

「自転車は停めるところがないから、
やめたほうがいい」
「かえって自転車はお荷物」

と教えてくれたので、忠告を守って電車で行くことにした。

が、

薬師寺について唖然・・・

ちゃんと駐輪場あるじゃねーか!!
クソ!!騙された!(;´・ω・)

 

よく考えれば、ちゃんと駐輪場くらいあるよな・・・

タブンホテルの人が言った停めるところが無いってのは、
その辺の商店街や、街中の事を言っていたんじゃないか??
いや、でも街中もちゃんと駐輪場っぽいところあったし・・・

薬師寺に入ると梅の花が出迎えてくれた。
ここに来るのは中学生時代以来。

法隆寺に次ぐ古い歴史を持っている寺。

 

奈良は南西から順に、建立年が古い順で寺が並んでいる。
順に、法隆寺、薬師寺や唐招提寺、東大寺。
無論一番大きいのは東大寺。奈良の顔のような場所だ。
その東大寺を立てる際に習ったのが薬師寺だそうだ。

ほかに、面白い特徴は

奈良のお寺にはお墓が無いという事。

確かによくよく思えば、奈良のお寺にお墓はない
普通お寺というのは、境内や近くにお墓を持っているものだ。
つまりそのお寺に寄進する檀家がいるという事。

でも奈良のお寺にお墓がないという事は、檀家もいないという事。

檀家が無いという事は、葬式もないという事。

 

そして基本的収入が観光メインであるとう事でもある。

なぜお墓が無く、葬式をやらないのか?
薬師寺では特に

今生きている事を最も重要に考えるからだ。

そんな薬師寺では

現在、東塔が平成の大改修中

で、観光客がやや少ない様だ。
お寺の台所事情もなかなか大変だとか。
大改修が終わるのは2020年の予定。

ちょうど東京オリンピックの年とかぶるから
そっちに観光客が奪われるんじゃないかと心配だそうだwww

その塔について、

お寺にある塔は仏舎利(仏様の御骨)が
納められている仏様の御墓だ

奈良のお寺に墓はないといったが、
寺の様式として、仏様の墓(塔)はある。

この墓である塔にお参りすることが本来なのだが、
やはり皆正面にある金堂を重要視してしまう。

なら金堂の役割は何か?

分かりやすくいうと

塔が墓なのに対して
金堂は仏様の遺影にあたる

そうだ。

なるほどこれは分かりやすい。

そんな分かりやすい話をしてくれたのは
薬師寺の上村定運住職だ。

こんなに分かりやすく
奈良の事を習ったのは始めだ!

学校の先生も、これくらい分かりやすく話せばいいのに・・・
そんな上村定運住職の分かりやすい話の・・・

続きはコチラ

今日のバイク 奈良で習った事 その2


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