まずはメモからね
今日のアニメーションメモ
AとBの衝突に必要な要素
まず、どれくらいの距離になったら衝突とするかのスレッショルドm
Mを利用した二次式で回避に移行衝突とは、まず判定と回避
と、判定までの運動と判定後の運動定義でも運動はいまは必要ないので
回避優先— 半袖船長 (@CaptainHansode) July 30, 2015
まずは判定からだ、次に生まれる運動は判定後
これをひとつの変換行列に出来たらスマートよね— 半袖船長 (@CaptainHansode) July 30, 2015
んー、どう考えても
質量というプロパティを持たなければ
判定後の初期運動状態が決まらない加速と重量が要点だな
あとは重心— 半袖船長 (@CaptainHansode) July 30, 2015
まず、円と面、
あ、そうか、これの応用で角ベクトル求めれば、さっきの質量を利用して遠心力作れるんじゃね?
— 半袖船長 (@CaptainHansode) July 30, 2015
あ!
そっか!
平均をベクトルかするなら、2点の重心とればいいんじゃね?
ぶひ!— 半袖船長 (@CaptainHansode) July 30, 2015
これと、位相を加えたら、うひょー!
自動衝突判定つきの揺れものバッサバサ!
尻尾フリフリ!髪の毛さっらさら!— 半袖船長 (@CaptainHansode) July 30, 2015
んー、なるほどね
そうか面に接するってベクトルがつりあってる時なのんだな!— 半袖船長 (@CaptainHansode) July 30, 2015
今日はいじょ!